母を整形外科へ

今夜のお散歩は、風が強くて冷たかったです。

午前中、母をＮ病院へ

玄関で母を降ろして、車椅子に乗せるのも慣れてきました。

今日は、ご婦人のボランティアの方が、母を中へ連れて行ってくれて、再来機で

受付もして、整形外科まで連れて行ってくれたので、助かりました

ドクターが、「ギブスを外してから、レントゲンを撮って、ギブスを半分に

しましょう」

その時に、母の右足に青あざがあるので、それもレントゲンで骨折しているのか

どうかも診て貰いました。

レントゲンを撮ってから、戻って診察室に呼ばれるまで、また、しばらく

待って、病院って待たせるよねぇ

結果は「手首の方は、くっついてますから、半分のギブスにして、二週間後に

足の方は、骨折してないですし、本人も痛がっていないから、このままで、

それから、私が、今月で終わりなので、〇〇先生に引き継いでおきます」

えぇぇ～ドクターやめんの！転勤！解らないけど、しゃ～ないなぁ

処置室から、出てきた母が「中で待たされて、こんなに待つなんてと文句言うた」

ほんと、母は、待つのが嫌いだから、イヤミなことを言って、看護士さんを

困らせるのです。

ギブスを半分にするって、私は、小さくなると思っていたら、手首から肘まで、

下から添えてものに変えたんだ

まだ、二週間このままかぁ