母を山の病院へ

今朝は、寒かったでございます。

息子ちゃんが、朝早くから野球の試合に出かけたので、久しぶりにフラバの

朝散歩に行きましたが、足が、まだ痛くて泣きそう

帰って来て、すぐに母を車に乗せて、山の病院へ

９時半の予約は、超忙しい

山の病院の車椅子が置いてある所が、遠いのよ

Ｎ病院みたいに、入り口の横にしてもらいたい物だわさ

診察室へ入ると、いつものＭドクター「お母さん、お変わりありませんか？」

元気な声で話されます。

母「調子は良いですけど、足が歩けないんです」

それだけとちゃうで、虫が見えることを言うと

Ｍ「部屋のクロスに柄があったりします？」

「ないです。テーブルの上に虫が見える」

Ｍ「電気を、真っ暗にして、手元にスイッチを置いて、起きる時にパッと点ける」

電気を点けたままにしたら、虫は出てこないと言ってます。

なんか、幻視の解決方法は、Ｍドクターが言うようなことは出来ませんよ。

漢方薬５４は、１６０も残っているので、今回も出してもらいませんでした。

その他の薬は、今までどおりでした。

それから、Ｍ「歩いて下さいよ。一日５０００歩くらい、筋肉をつけないと

痩せますからね。太ももから、座っていいので上げ下ろしして下さい」

母は、整骨院の先生、訪問リハビリの先生にも同じ事を言われていますが、

「はい」って、返事だけはいいんですよ

まだ、まだ、長生きして貰いたいですからね。

歩けと、はっぱかけます



蓮ちゃんも言ってますよ



アイちゃんもね