母の眉を

以前、韓国みやげに姪のりえちゃんが、母に買って来てくれたものです。

一度使っただけでしたが、説明が読めませんので、そのままになっていました。

昨日、母が、自分で眉を剃っていて、短くなってしまったと言うので、

これがあるのを思い出して、マスカラみたいなので、べったりと眉を

書いてみました。笑っちゃいますよ

歌舞伎の人みたいに、真っ黒でクッキリ

それでも、今朝は、あまりハッキリと残っていなかったので、

今夜は、もう一度ベッタリと書いてしんぜました

年を取ると、眉も白髪になるので、丁度良かったんじゃないかしら

さて、明日はどうなっているでしょうか？

椿が咲く頃思い出す。

とても綺麗な赤ですよねぇ

品種を調べたけど、椿の品種も沢山あって、どれなのか？

わかりませんでした。

八重でいいか

以前、黄色椿もあったんだけど、枯れてしまった

黄色椿は、普通の椿に接木してあって、元の椿だけ残りました。

黄色椿の別名は、金花茶とフラバなんですよ。

我が家のキャバリアの名前になってます。



どうして、黄色じゃないのにって、名前を付ける時に、娘ちゃんが庭の花で

なんかないの？

それで、亡くなったパパが最後に小さな庭に植えのが黄色椿だったので、

別名を調べて、金花茶（きんかちゃ）じゃねぇ、フラバになったと言う訳です。

どこにもない名前だから、お隣さんは覚えてくれてますが、

ほかの方は、難しい名前だったわよねって言われてます。

今は、此の名前でよかったと思いますよ。