きれいな字に憧れるのであります。

今朝は雨でしたね

フラバは朝散歩で、ビショビショになってしまいました。

それでも、ウ〇チはしました。出ない日もあるのに雨の中ふんばってましたよ。

蓮ちゃんは、誰でも横になると上に乗るのが好きなんです



今日は、息子ちゃんの上に乗って、ご機嫌

フラバを夜散歩に迎えに行くと、むっくと起きて来て、この顔



行くよって言うと、そろりそろりと階段を下りてきます。



時々、嫌がって、部屋に戻ってしまう事もあります。

今日、新聞のインタビュー記事で、「字が汚い！」の著者で新保信長さんのが

載ってました。

私も字を書くのが苦手です。

うちの亡くなった夫さんは、女性のような優しい字を書く人でしたから、

祝い袋、香典袋は、当然パパの役目でした。

それが、今は、恥ずかしながら私が書くのです。恥を書くなんちゃって

新保さんも、某大物漫画家にどうしても仕事のお願いしたくて、手書きの手紙で

誠意を見せようと思ったそうですが、子どもっぽくて拙い字で、自分がイメージ

したよりも、はるかに汚い字だったそうです。

それから、実用書を買って試したり、ペン字教室にも半年通ったんだって、

結論は、「きれいな字」ではなく「書きたい字」に近づけるように努力を

重ねたいと言う事でした。

母も、年を取って、一段と字が書けなくなったと言って、私に宛名を書いてと

言いますが、母の字も個性なんですよ。

なんて、人の事は言えますが、きれいな字が書けたらええのになぁと

思うのでありました