朝方は、夏布団では寒かったですね。
母は、何も言いませんけど、今夜から羽毛布団にしましたよ。
お昼の楽しみのテレビ番組、やすらぎの郷が終わって、ガッカリ
毎日、12時半から録画していましたよ。
それなのに、それなのに、最終回がスペシャルで13時15分までなんて
録画は、いつもの時間で終わってしまっていて、ウッソー
しかし、動画サイトで見ることが出来ましたけど
お昼の番組なのに、豪華な俳優陣で良かったですね。
片岡鶴太郎、上川隆也、神木隆之介、 向井理さんたちが、ずらりです。
やはり倉本 聰さんの作品に出たかったのかしら?
最終回で、主人公の石坂浩二さんが、奥さんの夢を見て話したいと、
そこで、目が覚めて、奥さんは亡くなっていて、もう話せないのだと
思い涙がこぼすと言うシーンを見ていて、私には解る。
何年か前にも、そう思った事があった。
それは、「「もう君はいないのか」は、城山三郎の遺稿を 編集したエッセイ。
妻の容子との結婚後、2000年2月24日の別れまでの日々について 記されている。
2008年、新潮社刊。 2009年には、TBS系列でテレビドラマ化された。」
このテレビドラマも見ていたのでした。
私も時々、亡くなった主人の夢を見て、夢の中で普段と変わらない会話を
していて、夜中に目が覚めて、見回してパパが居ない、出張だったかな?
あぁ~もういなかったんだ。
私は、泣きませんけどね
おやすみと言って、また、続きの夢が見られたらいいなぁと思いながら、
寝ちゃいますけど、結局、続きは見られません
倉本先生は、そんな思いを良くご存知なのですね。
先日、若かりし頃の職場の先輩と、バッタリ会って、先輩は、もう結構なお年
ですけど、昔と変わらない体型で、おしゃれ、ちょっと違うのは、白髪頭に
白髪の口髭
女子社員は、全員、先輩のファンでした
その先輩に私は、白髪の口髭を指して「年、取りましたね」
そう言うと、私のお尻を叩かれてしまって、昔と変わりませんでした
夜に、女子社員の先輩にFさんに会った事を電話で話すと、大笑いされて
おじさんになっても変わらないねって、懐かしそうでした。
人生いろいろありますけど、いいんじゃない
母は、何も言いませんけど、今夜から羽毛布団にしましたよ。
お昼の楽しみのテレビ番組、やすらぎの郷が終わって、ガッカリ
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毎日、12時半から録画していましたよ。
それなのに、それなのに、最終回がスペシャルで13時15分までなんて
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録画は、いつもの時間で終わってしまっていて、ウッソー
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しかし、動画サイトで見ることが出来ましたけど
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お昼の番組なのに、豪華な俳優陣で良かったですね。
片岡鶴太郎、上川隆也、神木隆之介、 向井理さんたちが、ずらりです。
やはり倉本 聰さんの作品に出たかったのかしら?
最終回で、主人公の石坂浩二さんが、奥さんの夢を見て話したいと、
そこで、目が覚めて、奥さんは亡くなっていて、もう話せないのだと
思い涙がこぼすと言うシーンを見ていて、私には解る。
何年か前にも、そう思った事があった。
それは、「「もう君はいないのか」は、城山三郎の遺稿を 編集したエッセイ。
妻の容子との結婚後、2000年2月24日の別れまでの日々について 記されている。
2008年、新潮社刊。 2009年には、TBS系列でテレビドラマ化された。」
このテレビドラマも見ていたのでした。
私も時々、亡くなった主人の夢を見て、夢の中で普段と変わらない会話を
していて、夜中に目が覚めて、見回してパパが居ない、出張だったかな?
あぁ~もういなかったんだ。
私は、泣きませんけどね
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おやすみと言って、また、続きの夢が見られたらいいなぁと思いながら、
寝ちゃいますけど、結局、続きは見られません
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倉本先生は、そんな思いを良くご存知なのですね。
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先日、若かりし頃の職場の先輩と、バッタリ会って、先輩は、もう結構なお年
ですけど、昔と変わらない体型で、おしゃれ、ちょっと違うのは、白髪頭に
白髪の口髭
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女子社員は、全員、先輩のファンでした
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その先輩に私は、白髪の口髭を指して「年、取りましたね」
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そう言うと、私のお尻を叩かれてしまって、昔と変わりませんでした
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夜に、女子社員の先輩にFさんに会った事を電話で話すと、大笑いされて
おじさんになっても変わらないねって、懐かしそうでした。
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人生いろいろありますけど、いいんじゃない
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