ルピシアだより1月号

毎日が、なんか落ち着かなかったですが、今日は、電話が二人からかかった

だけでした。

母の従妹の民ちゃんは、母とよく電話で話をされていたのですが、

年賀状のやり取りはしていなかったので、喪中はがきを送っていないのに

なぜ？知ったはんねんやろ？

聞いてみたら、他の従弟の息子君に喪中はがきを送ったから、そのルートで

聞かれたそうです。

民ちゃんも今年は、肺炎で二度入院されたそうで、それで、最近、電話が

なかったんです。

だから、とても悲しんで下さってました

フラバの夜散歩の時に、なんか久しぶりに満月を見たように思います。

ずいぶん前に来てましたが、そのまま放置していたのを開いてみました。



ロゼロワイヤル・・・華やかなスパークリングワインの香りに重なる
　　　　　　　　　　イチゴの甘い香りの紅茶。

白桃煎茶・・・・・・果汁溢れる甘くみずみずしい白桃の香りを上質な
　　　　　　　　　　日本の煎茶にまとわせました。爽やかな味わいです。

今回のは、両方とも好きですね。

特集は、「幸運を呼ぶ」でした。

その記事の中で、運がいい人々の特徴という事で、

「英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士の研究によれば、

自分は運がいいと考えているグループは、現実世界でも成功している確率が

高いそうです。

こういう人は共通して、自身の直感や本能の力を信じて決断を下すゆとりを

持っているといいます。不運なことが起こっても、その事象に必要以上に

とらわれない傾向があるといいます」

ほんまかいな？

どうなんでしょうね？

ゆとりはないなぁ