アスティの第2弾では、フレスコ画に覆い尽くされたカテドラルをご紹介します。
別名サンタ・マリア・アッスンタ教会とも呼ばれるゴシック様式のカテドラルは5~6世紀頃の教会の後に
11世紀初頭に新たに建築された後、破損と火事によって再度11世紀末に建て直されています。
3廊式の内部は、壁面も柱も天井も美しいフレスコ画や絵画で覆い尽くされています。
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素晴らしい !! レンズは広角ですか?
申し遅れました。
tomtomさん、おめでとうございます
今年もよろしくお願いします。綺麗な写真楽しみにしています。
明けましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
ご指摘の通り写真は内部をなるべく大きく切り取って撮影するために広角を多用しています。