ボーザの第5弾では、カラフルなボーザの街の俯瞰を中心にお届けします。
ボーザはサルディーニャの北部にあるテモ川沿いに広がる古代起源の小さな村で、カラフルな家並みで知られています。現在の
色鮮やかな家並みは18~19世紀の街並みです。
ボーザの街を見下ろす丘の上に建つマラスピーナ城は、1112 年 (12 世紀) に建設されボーザの街の市街地を展望することが出来ます。
ボーザのドゥオーモや、テモ川の対岸に建つサンピエトロ教会のほかにも、テモ川に河口に広がるボーザ・マリーナの街まで見渡すことが
可能です。
城から降りてきてテモ川に掛かる橋の袂からは、丘の上にそびえたつマラスピーナ城の姿を見ることが出来ます。さらにボーザの街から
離れる途中には町全体を見渡せる展望の良い場所もありました。
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