![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/96/ca57bee63a119b06be79ab9c7afb381f.jpg)
アムステルダム出発まで時間的に余裕が有ったので、ホテルに荷物を預けて市内をすこしぶらぶらしてみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/bb/4d50d7394049dc8382faedd0a3c02420_s.jpg)
アムステルダムで最も高い85mの高さを持つ塔を持つ西教会です。
この教会のすぐ隣にはアンネ・フランクの家があります。外部は近代的なガラス張りの建物になっていて、正直小生には興味が湧きません。でもいつも物凄い行列が出来ているんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/fd/33c074783887e56a342a9f6717933418_s.jpg)
西教会のすぐ横の運河にはボートハウスが並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/11/77343f198653ceccf0069ecb66dad1de_s.jpg)
アムステル川に沿ってエルミタージュ美術館アムステルダムが建っています(写真の左手奥の建物です)。2009年にできた比較的新しい美術館ですが、本家ロシアのエルミタージュ美術館の膨大なコレクションから半年単位で企画展示を行っています。今回は印象派の特集をおこなっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/df/61f9a5f8f0c6f305457c1674857fe4a8_s.jpg)
さた、こちらが今回是非行ってみたいと思っていたハウス・オブ・ボルスです。ジュネバー・ジンやBOLSリキュールで有名なBOLSの歴史紹介や、全てのリキュールの香りを楽しんだりすることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/72/56022d3219b98f08c4541827d20efb57_s.jpg)
蒸留器の実物も置いてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/96/ca57bee63a119b06be79ab9c7afb381f_s.jpg)
展示の最後のコーナーではお好みのカクテルを頂くことが出来ます。アロマティック~フルーティー、シンプル~複雑という指標の中からカクテルを選びます。小生はフルーティーで複雑という範疇から"FLOWER HOUR"を選んでみました。
目の前でフルーツを潰し、リキュールを注ぎ、ボストンシェーカーを振って作ってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/86/c64997f47057f18a87b2e6a69715dcb7_s.jpg)
これが出来上がりです。大変優しく美味しいカクテルでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/bb/4d50d7394049dc8382faedd0a3c02420_s.jpg)
アムステルダムで最も高い85mの高さを持つ塔を持つ西教会です。
この教会のすぐ隣にはアンネ・フランクの家があります。外部は近代的なガラス張りの建物になっていて、正直小生には興味が湧きません。でもいつも物凄い行列が出来ているんですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/fd/33c074783887e56a342a9f6717933418_s.jpg)
西教会のすぐ横の運河にはボートハウスが並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/11/77343f198653ceccf0069ecb66dad1de_s.jpg)
アムステル川に沿ってエルミタージュ美術館アムステルダムが建っています(写真の左手奥の建物です)。2009年にできた比較的新しい美術館ですが、本家ロシアのエルミタージュ美術館の膨大なコレクションから半年単位で企画展示を行っています。今回は印象派の特集をおこなっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/df/61f9a5f8f0c6f305457c1674857fe4a8_s.jpg)
さた、こちらが今回是非行ってみたいと思っていたハウス・オブ・ボルスです。ジュネバー・ジンやBOLSリキュールで有名なBOLSの歴史紹介や、全てのリキュールの香りを楽しんだりすることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/72/56022d3219b98f08c4541827d20efb57_s.jpg)
蒸留器の実物も置いてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/96/ca57bee63a119b06be79ab9c7afb381f_s.jpg)
展示の最後のコーナーではお好みのカクテルを頂くことが出来ます。アロマティック~フルーティー、シンプル~複雑という指標の中からカクテルを選びます。小生はフルーティーで複雑という範疇から"FLOWER HOUR"を選んでみました。
目の前でフルーツを潰し、リキュールを注ぎ、ボストンシェーカーを振って作ってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/86/c64997f47057f18a87b2e6a69715dcb7_s.jpg)
これが出来上がりです。大変優しく美味しいカクテルでした。
tomtomさんが召し上がったのは、お酒は何がベースですか?オレンジ色は何のフルーツかしら。
私はあまりお酒には詳しくありませんが、
ところでオランダ、ベルギーの旅は、いかがでしたか?
レシピは、
① 先ずマンダリンと苺をつぶして、
② エルダーフラワーのリキュール30ml、白ワイン30ml、を注ぎ、
③ チェリーリキュールとレモンジュースを祖rぞれワンスプーン、
④ 氷をいれてボストンシェーカーを振り、
⑤ クラッシュアイスを入れたグラスに注いだ後、
⑥ ラズベリーとブラックベリーをトッピング
でした。
オランダ、ベルギーと歩き回ってかなり疲れも溜まりましたが、やはり日常と違う文化に触れることは楽しいです。