2013年5月の旅
フィリピン 西ビサヤ地区
パナイ島東海岸の北端にあるギガンテス島の報告です
Concepcion コンセプションの町から北上し
Estancia エスタンシャ町に行きます
バスは途中のSara サラでエスタンシャ行きに乗り換えます
コンセプションからサラ バス 15ペソ
サラからエスタンシャ バス 45ペソ
エスタンシャ・バス・ターミナルから港までトライシケル 10ペソ
約2時間で着きました
ギガンテス島に行く船は午後2時
10時過ぎに到着したので港と近辺を散策しました
港は漁船が多く賑わうようです
美味しそうなカニもありました
小さな船は近くの島に渡る船です
島が多いのでたくさんの船が出入りしていました
隣りのマーケットでは鮮魚だけでなく 珍しい干物などたくさんありました
12時前にギガンテスから船が到着しました
この船が折り返し 島に行きます
午後2時にギガンテス島に向かう船が2隻あります
どちらも約2時間30分 80ペソ約200円の乗合船です
島の東側のAsloman アスロマン村に行く船と
西側のGranada グラナダ村に行く船です
アスロマンには宿が1軒
グラナダには3軒あります
宿によって乗る船が異なりますので ここで宿を紹介します
アスロマン港
アスロマン村
Hide Way Tourist Resort ハイド・ウェイ・ツーリスト・リゾート
村の中にありビーチがありませんが 多くの旅人が利用していました
一人1泊200ペソです
部屋はどこでも200ペソ 2人なら400ペソ 4人なら800ペソです
満室の場合はテントもあります
宿主(親がオーナー)です
兄弟が経営する東京のレストランを手伝ったことがあるので
日本語が話せます
ここのシステムは変わっています
宿泊グループごとに専属のツアー・ガイドが付きますが
宿のスタッフではありません
キッチンで働く人も宿のスタッフではありません
宿から請求は宿泊料の200ペソと料理の材料費です
大きな魚が200ペソ 大きな貝が150ペソ (材料費)
ガイドや料理費用はチップです
地元の人の雇用促進のためらしいけれど
幾ら渡してよいのか迷います
ツアーガイドはアイランド・ホッピングの時も一緒に行きます
僕はガイドに一日150ペソ
料理費用に一食50~100ペソ程度で計算しました
グループの人数によって異なるから難しいですよね
アスロマン村の沖合にある小さなHuway Dahon島にも
一人200ペソ程度の宿があるそうですが未確認です
続いて島の西側のグラナダ村の宿です
こちらは通常のシステムです
Rosewood Place resort ローズ・ウッド・プレース・リゾート
0907-955-1099 ファンルーム500ペソ、 エアコン付1,800ペソ
アイランド・ホッピング・ボート 5人乗り1,000ペソ
Arjan Beach Resort アージャン・ビーチ・リゾート
ファンルーム 一人150ペソ エアコン付1,500ペソ
アイランド・ホッピング・ボート 5人乗り1,500ペソ
もう一軒あり 三軒ともビーチ沿いです
アイランド・ホッピングのボートが
東側のハイド・ウェイは5人乗りが2,000ペソ
15人乗りが2,500ペソです
この島に来る人たちはアイランド・ホッピングが目的です
パナイ島のエスタンシャ町やCarles カーレス町からも
アイランド・ホッピングのボートが出ているようです
アイランドホッピングのランチ
アイランド・ホッピングでは4~6カ所の島などに行きます
岩の陰に隠れたタンケ(ラグーン) Tangke (Lagoon)
ホワイト・ビーチの小さな島
カブガオ Kabugao (nice beach)や
サンドバー・バンティゲ Sandbar Bantigue (long sand)
珊瑚と魚が多いアントニア・ビーチ Antonia Beach (coral)
こんな島に寄るボートもあります
他のグループと一緒に乗って
ボート代を安く済まそうと交渉しましたが
若い子5人は断りますよね(笑)
次回はギガンテス島の様子です
パナイ島の地図(ここをクリックするとGoogle Mapにジャンプします)
フィリピン 西ビサヤ地区
パナイ島東海岸の北端にあるギガンテス島の報告です
Concepcion コンセプションの町から北上し
Estancia エスタンシャ町に行きます
バスは途中のSara サラでエスタンシャ行きに乗り換えます
コンセプションからサラ バス 15ペソ
サラからエスタンシャ バス 45ペソ
エスタンシャ・バス・ターミナルから港までトライシケル 10ペソ
約2時間で着きました
ギガンテス島に行く船は午後2時
10時過ぎに到着したので港と近辺を散策しました
港は漁船が多く賑わうようです
美味しそうなカニもありました
小さな船は近くの島に渡る船です
島が多いのでたくさんの船が出入りしていました
隣りのマーケットでは鮮魚だけでなく 珍しい干物などたくさんありました
12時前にギガンテスから船が到着しました
この船が折り返し 島に行きます
午後2時にギガンテス島に向かう船が2隻あります
どちらも約2時間30分 80ペソ約200円の乗合船です
島の東側のAsloman アスロマン村に行く船と
西側のGranada グラナダ村に行く船です
アスロマンには宿が1軒
グラナダには3軒あります
宿によって乗る船が異なりますので ここで宿を紹介します
アスロマン港
アスロマン村
Hide Way Tourist Resort ハイド・ウェイ・ツーリスト・リゾート
村の中にありビーチがありませんが 多くの旅人が利用していました
一人1泊200ペソです
部屋はどこでも200ペソ 2人なら400ペソ 4人なら800ペソです
満室の場合はテントもあります
宿主(親がオーナー)です
兄弟が経営する東京のレストランを手伝ったことがあるので
日本語が話せます
ここのシステムは変わっています
宿泊グループごとに専属のツアー・ガイドが付きますが
宿のスタッフではありません
キッチンで働く人も宿のスタッフではありません
宿から請求は宿泊料の200ペソと料理の材料費です
大きな魚が200ペソ 大きな貝が150ペソ (材料費)
ガイドや料理費用はチップです
地元の人の雇用促進のためらしいけれど
幾ら渡してよいのか迷います
ツアーガイドはアイランド・ホッピングの時も一緒に行きます
僕はガイドに一日150ペソ
料理費用に一食50~100ペソ程度で計算しました
グループの人数によって異なるから難しいですよね
アスロマン村の沖合にある小さなHuway Dahon島にも
一人200ペソ程度の宿があるそうですが未確認です
続いて島の西側のグラナダ村の宿です
こちらは通常のシステムです
Rosewood Place resort ローズ・ウッド・プレース・リゾート
0907-955-1099 ファンルーム500ペソ、 エアコン付1,800ペソ
アイランド・ホッピング・ボート 5人乗り1,000ペソ
Arjan Beach Resort アージャン・ビーチ・リゾート
ファンルーム 一人150ペソ エアコン付1,500ペソ
アイランド・ホッピング・ボート 5人乗り1,500ペソ
もう一軒あり 三軒ともビーチ沿いです
アイランド・ホッピングのボートが
東側のハイド・ウェイは5人乗りが2,000ペソ
15人乗りが2,500ペソです
この島に来る人たちはアイランド・ホッピングが目的です
パナイ島のエスタンシャ町やCarles カーレス町からも
アイランド・ホッピングのボートが出ているようです
アイランドホッピングのランチ
アイランド・ホッピングでは4~6カ所の島などに行きます
岩の陰に隠れたタンケ(ラグーン) Tangke (Lagoon)
ホワイト・ビーチの小さな島
カブガオ Kabugao (nice beach)や
サンドバー・バンティゲ Sandbar Bantigue (long sand)
珊瑚と魚が多いアントニア・ビーチ Antonia Beach (coral)
こんな島に寄るボートもあります
他のグループと一緒に乗って
ボート代を安く済まそうと交渉しましたが
若い子5人は断りますよね(笑)
次回はギガンテス島の様子です
パナイ島の地図(ここをクリックするとGoogle Mapにジャンプします)