フィリピン南部のミンダナオ島の東側を北上する旅をしました 2012年6月
Mati マティからエアコンの無いバスで5時間 232ペソ 約450円
Cateel カティールという小さな町で ガイドブックには載っていません
カティールのバスターミナルに着きました
バスターミナル前に宿がありました
小さな街なので宿はこの1軒だけのようです
町 . . . 本文を読む
フィリピン南部 ミンダナオ島の旅(2012年6月)報告途中ですが
昨日、日本に帰ってきましたよ~
僕の家は成田から京成電車に乗り、押上で東武線に乗り換えます
押上は あの「スカイツリー」のあるところです
5月に開業しているので寄ってみました
平日でしたが人がいっぱいです
このモニュメントから見るタワーが良いのか
カメラを持った人が並んでいます
. . . 本文を読む
2012年6月
ダバオからミンダナオ島の東側を北上する旅に出ました その2
最初の訪問地Mati マティです
Waniban Is. ワニバン島で一緒になった家族の一人から
勧められた Mayo Beach マヨ・ビーチに行ってみました
マティから . . . 本文を読む
ダバオ湾から東に山を越えた所にMati マティ湾があります
2011年9月に行きましたが
Waniban Is. ワニバン島に寄らなかったので
もう一度行ってみたいと思っていました
前回のブログ
http://blog.goo.ne.jp/tomtomisland/e/81f949fa8016f7ef7191ff24fd18c041
今回はダバオからミンダナオの東側を北上し . . . 本文を読む
『サマル島の東側』
ダバオ滞在中にダイビングショップから連絡がありました
「明日、サマル島の東側に行くから一緒にどうですか?」
黄色矢印の所です
ダバオでダイビングする人は少なく
土日にアイランドホッピング客と一緒に
赤色矢印の所に行くのが普通です
ボートをチャーターすれば何処でも行けますが
スペシャル料金になってしまいます
以前から行ってみたいとダイブシ . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その10
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
今回の旅では西洋人を見ることはありませんでしたが
日本人は何人か会いました
今回 宿で会った日本人が
明日ボートで観光に行く . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その9
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
飛行機から見たタウィタウィ島は印象的でした
小さな島の小さな飛行場
その側に隆起した山と小さな街
その風景は まだ行ったこ . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その8
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
ザンボアンガで知り合った人の従兄弟の家を訪ねました
家の奥の仕事場を見ると
なにやら袋詰めをしています
従業員 . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その7
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
タウィタウィの情報収集のため市役所の観光事務所を訪ねました
市役所のスタッフですが仕事をしている様子がありません
フィ . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その6
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
ザンボアンガから飛行機で約1時間
タウィタウィ島にやってきました
田舎の小さな空港で向う側に海が見えます
滑走路 . . . 本文を読む
フィリピンの西南端 Zamboanga ザンボアンガとその先にある
TawiTawi タウィタウィ島 2012年4~5月 旅報告 その5
この地域はテロ組織が潜在し外国人の誘拐事件が時々発生することから
外務省では渡航の延期を推奨しています
ザンボアンガのSta.Cruz Is. サンタクルーズ島に行った時
20人くらいのファミリーも島に訪れていました
その中の一人 . . . 本文を読む