こんちゃっす。
キスオカントクです。
暑いっすね。暑いっすが一応作品は作ってますよ?
とりあえず「やめとけ!!ソフトくん」の2話です。
http://mangag.com/products/detail.php?product_id=29324
これは「ギャグ4コマ大賞」というコンテストに出してみたのですが、
落選してしまいました…。要はスベったわけです。ヌルッと…。ウ〇コだけに…。
まあ、ソフトくんはソフトクリームのヒーローなんですがね。
皆様におかれましては、しばらくこいつと「クサイ仲」になっていただければうれしいです。
いぬかい部長も旧作のリニューアルをしつつ、新作も制作いたしますので4649お願いいたします☆
タイトル
グレイトバトル×うる星やつら+とあるシリーズ×うみねこ×スターオーシャン×ツバサクロニクル×ヴァンガード×Z/X×ローズガンズデイズ×アカメが斬る×ワるきゅーレ×レジェンドオブアルティメットグレイトバトル
話しの内容
友引町では、いつも通りあたるは、浮気して、ラムに電撃をお見舞いされてるところにツバサのシャオランと黒かねとフェイとモコナとばったり会う。シャオラン達は、うる星やつらのいろんなみんなと会い。竜之介は、シャオランと気があった。
そして、ラム逹とシャオラン逹は、この世界には、「ゼクス」という存在を知った。その時、次元の裂目が開いた。その奥には、リンクジョーカーと根絶者によって危機におちた地球と惑星グレイが見えた。シャオラン達は、弁天と竜之介と共にその世界に行った。
行く途中。弁天と竜之介は、シャオランと別々の世界にはぐれてしまう。シャオランとモコナは、スターオーシャンシリーズとワるきゅーレの世界。黒かねは、とあるシリーズとアカメが斬るの世界。フェイは。うみねこのなく頃にシリーズとローズガンズデイズの世界に飛ばされて、それぞれの世界のいろんな人と出会う。
弁天と竜之介の二人は、それと同じく、ヴァンガードの世界に来たZ/Xの飛鳥逹と出会う。そして、飛鳥達と共にアイチ達の所まで行った。そして、シャオラン達は、ラティ達とクロード達とフェイト達とワるきゅーレ逹と煉獄の七姉妹とシエスタ姉妹とアイゼルネ・ユングフラウと嘉音と朱志香とレオ逹と当麻達とアカメ逹と共に来て、この世界を救おうとする。
しかし、リンクジョーカーと根絶者のパワーで、苦戦する。四つの世界とクロウ国から、みんなは、見て、必死の応援をしている。竜之介達は、それでも諦めない気持ちが出て、クロウ国のサクラ姫自体から、届いたかのように記憶の羽根が全部出てきて、白の世界の冬眠状態の始まりの竜の力と共にヴァンガードの世界に行って、光りだした。
うみねことローズガンズデイズの世界から、ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、メダルヒーローシリーズ、超重星シリーズ、トミカヒーローシリーズ、その他の特撮ヒーロー、
とあるシリーズとアカメが斬るの世界から、タツノコヒーロー、アメリカのヒーロー、デビルマンや、セイクリットセブンとハイスクールD×Dいったアクションと変身ヒーローアニメとロックマンシリーズ、タイガー&バニーや、アクセルワールドや、デュカリオンといったハイテクで誕生したのとサイボーグと電脳世界のサイバーヒーロー、
スターオーシャンシリーズとワるきゅーレの世界から、ガンダムシリーズ、その他のリアルロボット、ダイナミックロボットアニメ、東映ロボットアニメ、勇者シリーズ、エルドランシリーズ、タイムボカンシリーズ、ガイナックスロボットアニメ、エドレンジャーや、ゼオライマーや、ラーゼフォンや、アスラクラインや、レイアースや、リューナイトといったその他のスーパーロボット
などの人々が大切にしていた玩具とトレカーとフィギュアとソフビ人形に込められた思いが記憶の羽根と白の世界の始まりの竜の力に集まり、記憶の羽根と白の世界の始まりの竜の力が、コンパチヒーローとして、実体化させた(タイムボカンシリーズのメカとトランスフォーマーアニメイデットの様なロボットアニメと特撮の巨大ロボットとドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-とキリヲテリブレは、原作通り、大きいサイズのまま)。錯乱坊は「奇跡じゃ、白の世界の始まりの竜と記憶の羽根が奇跡を起こしたのじゃ。」と言った。
そして、アイチは、櫂に苦戦して、アイチは、Яしたみんなを元に戻して、消したユニット達を返してと言ったげと、櫂とタクトとコウジとリンクジョーカー達と根絶者達とヴォイドは、断って、意地悪した瞬間、実体化したコンパチヒーロー達は、Ωグレンディオスとゼヰールを含めてリンクジョーカーと根絶者のグレート0~3のユニットと幹部と強者と戦士を親玉ごと攻撃し次々と倒していった。
「おのれ!エンジェリックドラゴン!おのれ!別世界から来た者共!おのれ!コンパチヒーロー共!」と言った残ったΩグレンディオスとゼヰールを弁天と竜之介と飛鳥達とシャオラン達の勇気が集まり、今までない見たことない新しいコンパチヒーローが誕生した。
そのコンパチヒーローは、竜之介との合体攻撃で、Ωグレンディオスとゼヰールを一撃の大ダメージを与え、コンパチヒーロー達と弁天飛鳥逹とシャオラン達の三つの世界の戦士達が一斉攻撃して、Ωグレンディオスとゼヰールは「何故だ!何故ヴォイドのクランがこんなやつらに!」と最後の言葉を残して、Ωグレンディオスとゼヰール倒した。
倒しあと、実体化したコンパチヒーロー達は、元に戻り、持ち主に戻り、記憶の羽根もサクラ姫に戻り始まりの竜も冬眠に戻った。ラム達は、竜之介達を迎えに来たか、目的を水の泡をされて、怒ったズダボロのコウジが、了子を人質に取り、銃を向けたが、弁天の銃がコウジに命中し、「おめえはもう負けたんだ。だから認めてやれ。」と言って、コウジは、倒れた。
そして、竜之介は、シャオラン達との別れの時に「今度は、お互い決闘しような。」と別れの言葉を言って、終わる。
という映画がいいです。
ちなみに登場した特撮ヒーローと変身ヒーローアニメとロボットアニメの作品数は、560作品です。たぶん、これから、新しいのが出ると思います。
ういっす。ありがとうございます。
気長に生暖かい目で見守ってください☆
「作品」は「原作」と「二次創作」にザックリ分けられると思います。
詳しくはこちら↓
http://chosakuken-kouza.com/kihon/nijitekichosakubutu.html
私どものスタジオ607は基本的に「原作」となるオリジナル作品を制作し、利益を追求する団体であります。
R様のこのプロットは既成の作品・キャラクターを使用した「二次創作」です。
ゆえに私どもの団体の方針と合致しておりませんので、R様の望まれる作品を
スタジオ607が制作する理由がありません。
しかし、私どもはこのプロットに対し「制作のリクエスト」ではなく、
「アドバイスのリクエスト」と捉えなおし、回答することは可能ですので
以下、そのアドバイスを書きたいと思います。
●繰り返しになりますが、R様のこのプロットは二次創作です。一般の商業ルートに
のらない同人作品です。この作品をより沢山の人に楽しんでいただくには、SNSやブログなどで、
それもご自分で宣伝するという作業が必要になります。
そういった理由でSNSなどの知識は不可欠です。それに詳しい方や本などを読んで是非習得してください。
●コメントの文章に理解しにくい表現があります。
例:(僕の考えた究極夢の共演をした映画をブログがSNSに出して欲しいです)等。
発表する前に分以外の人が読むことを想定して何度か推敲するとよいです。
平易でわかりやすい文章を書くのは意外と難しいものですが、
自分の狙った表現を的確に誤解なく観客に伝えるための訓練になりますので、よりよい作品を
作るために頑張って挑戦してください。
●この物語の主人公はあたるではないようですので、作品を読む読まない、見る見ないを観客が
判断する冒頭部分に持ってくるのは不適当だと思いますので再考してみてはどうでしょうか。
●主人公は竜之介のようですが、彼女の「目的」や「動機」が不明です。観客は主人公を通して
世界を見、感情移入して感動・感激の感情に至ります。是非キャラクターに指針を与えてあげましょう。
●登場するキャラクターが多すぎると思います。「プリキュアオールスターズ」でも、
セリフも無く目立たないキャラが発生していました。R様のプロットはさらにキャラが多いので
2時間あっても紹介シーンが終わらないと思います。
もう少しキャラを絞り込んではどうでしょうか。
●それでも「沢山キャラを登場させてバトルを描きたい!」のであれば、
PV的な作り方をするとよいかもしれません。ガイナックスの初期メンバーの方々が若いころに作られた
「DAICONⅢ」「DAICONⅣ」などが参考になるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=g7NLwNgDhRY
https://www.youtube.com/watch?v=lyVqIkJ69VA
●アニメが難しいのであれば、一人でも作ることのできるマンガにするのはどうでしょうか。
●二次創作ではありますが、既成のキャラが集合して何かの行動をするこのプロットを創出したのはR様であり
この世界の「創造主」なのです。せっかく生まれたこのプロットです。
途中で投げ出すことなく最後まで粘って完成させてください。
そして、そのために自分が考えた作品を自分で作り上げる覚悟と根性を教養を見につけてください。
●どんな形であれ「完成」させることは重要です。完璧なものは目指さなくてよいのです。
マンガなら「ノートに鉛筆描き」ではなく「紙での原稿にペン入れ&仕上げ」、アニメなら「色のついた原・動画とセリフと音楽」
をラスト部分まで作りきりましょう。
未完成作品を100個作るより完成作品を5個作るほうが遥かにスキルアップになると思います。
●作品作りは最初はなかなかうまくいかないものです。それを乗り越えるのは練習(出力)と
情報(入力)です。気をつけてほしいのは「入力」が多すぎると頭が混乱して「出力」
するのが難しくなります。野菜をよりよく生長させるために、あえて肥料や水を抑制する方法があるそうですが、それと
似ていますね。
●「入力」が多すぎるあまり混乱し、作品を多く作れない人も私は見てきましたし、
とにかく自分の出来る範囲で「出力」し続けた人も見てきました。
プロの漫画家になった私の知人たちは「出力」し続けた人が多かったです。
R様もがんばって自分で「出力」し続けましょう。
(一日何時間、週に何日かを決めて、何もアイデアが浮かばなくてもその時間だけは、まず机に座りましょう。)
●「人が考え付けないような斬新な物語」や「今まで見たことのないようなキャラクター」は
本当に「天才的な才能」のある人が作れるものかもしれません。
しかしそこまでの才能が無くても、「努力が出来る才能」があれば「世界」は創出できます。
「出力」と「入力」のバランスを常に考え、自分を律し、そして必ず出来るようになる、
と自分を信じることです。(それを「自信」と言うのでしょう。)
●私どもの時間の都合がつけばこれからもブログのコメントで質問してください。
出来る範囲でお答えします。
●「世界を作る創造主」になるか「世界を消費する人」になるかはR様がお決めになることです。
創造主への道は厳しいですが、創出した「子供たち」はそれ以上の満足感を与えてくれます。
それを想像して自分を鼓舞し、創作に励んでください。
いつかお互い「世界を創出する作者同士」として、どこかでお会いできることを楽しみにして
おります。
キスオカントク☆