助監督です。
昨日はいぬかい五郎氏の10歳の誕生日でした。
2008年にこんなことを言ってます、私。 → ☆
ついに五郎氏も…。
その、くるみ様のおかーさまのほか、たなしの様、ちぃさま…(←このてんてんてんに含まれる方も)
ツイッターでの五郎氏へのメッセージありがとうございました。
あ、カントク、漫画完成。
どんぞ!!
助監督です。
昨日はいぬかい五郎氏の10歳の誕生日でした。
2008年にこんなことを言ってます、私。 → ☆
ついに五郎氏も…。
その、くるみ様のおかーさまのほか、たなしの様、ちぃさま…(←このてんてんてんに含まれる方も)
ツイッターでの五郎氏へのメッセージありがとうございました。
あ、カントク、漫画完成。
どんぞ!!
こんちゃっす。
キスオカントクです。
いきなり、スマイルプリキュアの話なんですが。
今度のプリキュアは5人いまして、
この5人のプリキュアの一人に「キュアサニー」という
大阪弁のツッコミ担当キャラがいるのです。
この、
「サニー」という言葉を聞くとカントクは
往年の人気アニメ、「魔法使いサリー」を思い出すのです。
横山光輝先生の原作マンガでは、タイトルは「魔法使いサニー」
だったのですが、
この「サニー」という名称はすでに、日産自動車の「サニー」が使っていて、
さらにその商標権はソニーが持っているというややこしい事態になって
いたそうで、やむなく東映動画サイドは「魔法使いサリー」と改題し、
現在、私たちが知る形となった経緯があるそうです。
放送開始の1966年から46年。
ついに、東映魔法少女の系統に「サニー」の名のつくキャラクターが
誕生したことは、なんだか感慨深いものがあります。
今回のプリキュアはかなりお笑い路線なので、
「サニーになれなかったサリー」と「キュアサニー」のコラボを期待していまいます。
いや、コラボお願いします!!
お願いします!!
そんな自分のマンガをほったらかしにしてスマイルプリキュアの
さらなる上昇っぷりを願う44才のオッサンが描くマンガ、
本日の更新。
どんぞ!!