こんちゃっす。
キスオカントクです。
突然ですが、アインシュタインの
相対性理論について
なんかわかったような気がしたので
説明します。
その中で一番ポピュラーな
「なんかの物体が光の速度に
近づけば近づくほど、
その物体に流れる時間は遅くなる」
ってヤツの話なんですが、
こないだカントクはバイトの時間に
遅れそうになったので車をぶっ飛ばして
いたのです。
結局、時間には間に合い
「ああ、車をぶっ飛ばしたので
時間が稼げたワイ。」と
思ったところ、何かが
「あばれはっちゃく」のように
ひらめいた!!
その思考の流れとは!!
「車をぶっ飛ばしたので時間が稼げた」
↓
「車の速度を出したらカントクの
時間が稼げた」
↓
「カントクの時間が稼げた
ということは…」
↓
「相対的にカントクの時間が
ゆっくり流れた
とも言えるじゃん!!!」
↓
「カントクが速く移動すると
カントクに流れる
時間はゆっくり進む!!!!」」
フフ…なんかそんなカンジです…
カントク…凄いな…
でも「違うわよこのアホ!!」とか
「全然わかってないよこのゴリラ!!」
あるいは、
「TV番組の「モニタリング」で使われる
「プロゴリラー」ってネーミングって
良いよな!!」
と思われる専門家の方がおられましたら、
教えてください。お願いします。
てなわけで8月も終わりなので、
絵を描きました。
暑中とか残暑とかに
間に合いませんでしたが
これで許して!!
では股!!