こんちゃっす。
キスオカントクです。
助監督といぬかい五郎は「カメラを止めるな!」をTVで
見てますが、カントクは漫画を描きました。
早くカメ止め見たい。
つーことで今日も3ページですが、どんぞ!!
●(190331 詩玲奈の髪ベタと呉緒の制服ベタ追加しました。)
つづく。
こんちゃっす。
キスオカントクです。
助監督といぬかい五郎は「カメラを止めるな!」をTVで
見てますが、カントクは漫画を描きました。
早くカメ止め見たい。
つーことで今日も3ページですが、どんぞ!!
●(190331 詩玲奈の髪ベタと呉緒の制服ベタ追加しました。)
つづく。
早いですね後40日くらいしかないんですよ
変わるという実感もないまま
変わって行くのかなと
若干不安になります
そしてまだ録画したまま
見てないです
カメラを止めるな
制作費は事実上0円だったけど
録画するのに必要になり買った
機材と制作に変わった人に
配った飲食物以外には
お金をかけてない割に
大ヒットになり
パクリ疑惑が持ち上がり
実際参考にしたと自白し
騒動が収まり
結果どうなって話しが終わったのか
まだ終わってないのか
分からないままテレビ放送される
話はよく見ると
ゾンビ映画ではなく
制作側の裏側を見せるような
感じて始まった
結局テレビではゾンビ映画という
イメージが強いまま見るので
イメージとは違い面白そうと感じた
まだ見てないのでネタバレ
までは行かないけど
よく考えたギャグ映画ですね
テレビでやってる映画のイメージではなく
間違いなく笑う映画になってる
チョロと見ただけなのに面白かったので
期待が高まります
「カメラを止めるな!」
面白いですよね。
「ラジオの時間」と、
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と
「ピタゴラスイッチ」が
合体したような感じだと思いました。
とは言え、ラジオメディア業界内幕モノ、あるいは低予算で手持ちカメラだが、その不安定さをリアリティーを高めるのに上手く利用したフェイクドキュメンタリー、というよりも、
前半の「疑問」に対して後半の「答え」のパーツがピシッピシッと合っていって、物語という鉄球が上手く転がり、
そこに愉快さと快感を感じさせるので、
この「カメラを止めるな!」
という映画の構造としては、
「ピタゴラスイッチ」が一番近いのかも知れません☆
上田カントクはまだあまり作品数が無いようですが、中盤あたりのトリッキーでない落ち着いた演出も安定しており、今後の作品のバリエーションに期待が
持てますね!