助監督です。 カレンダーでカントクが武将を描かなかったので、 てらっち様がかわりに描いてくださいました!!(スタジオ、横着してるな~) 製品てすと!?武将、いったい何のお仕事を!? こどもの日は終わったけど、旧暦というものもあるし(端午…6月8日かな?)。 旧暦便利!! ところで、すっごいですよ。よ~く見ると、立物(たてものというらしい)が、い、い、い、 「い」ですっ。 いぬかいの「い」ですね! よろいの胴に「い」の字が書いてあるのは見たことがあるけど、 これはてらっち様の創作でしょうか? いいものですー!! さて、「いぬかい部長 レモン味 02」、たくさんの方に見ていただいて、 感想コメントもたくさんいただいて、ありがとうございます! これからもひきつづきよろしくお願いします 実は…、「レモン味 01」を差し替えていただいたんです。 サブタイトルのとこに「1.1」と出ます(内容は変わってないですよ~)。 もう前のヴァージョンは見れませんが、 前のを見てくださってたかたには違いがわかる…かな? では!あたらしくなった01も、いちおー、見ておいてください! クリック → ☆ つづけて02もどうぞ! クリック → ★ サブタイトルに、「1.0」と出るのは、これだったんですね~、カントク。 部長のしっぽが赤くなってるところがありますが (OZZY様ご指摘ありがとうございます)皆様、お気づきになったでしょうか!? カントクによると、これは間違いじゃないのかもしれないので(どっちなんだ) のこしておきま~す。
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実際に飛びそうな感じがマニアック。
前回の露天風呂の絵も素敵でしたが、
今回の鯉のぼりさんは
いぬかい部長の可愛さが出ていて素敵です!
次回は何を描いて下さるか楽しみにまってますね
構図がプロフェッショナルですね!
もしや口がプロペラ?ねこまたさんもおっしゃってますがほんとにありえそうですねコレ。
額の「い」によく気づいてくれました。
いぬかい武将の名前のとおり、いの字のクワガタにしてみました。
>あつさま
ありがとうございます。お褒めに預かり光栄です。
あつ様の次回作にも期待しているものです。
>ねこまた様、うさ飼い班長様
こいのぼりを正面から描くと、ぽっかり口が開いて間抜けになって
しまったので、口の中にダグテッドファンつけて飛べるようにしました。
地平線が斜めにみえるほど、飛びまくっていた部長、
きっと楽しんでくれたものと思います。
マッハロッドに付いてる奴ですな。
マッハロッドがなんなのか知らないお友達は監督に聞いてみよう!
いぬかい「部長」と「武将」がかけてあったんですね!今気づきました!
なんかかぶとの質感がすごい~
これPCで書いたんですか?
なんかマッハ2ぐらいで走るらしい。
でも、あのプロペラがあったら音速は超えられないと思うものです。
(たぶん音速が近づいたら、ジェットかロケットエンジンに変わると思われ。誰か
プロペラ推進と作用反作用を応用した推進の詳細な説明キボンヌ。)
ちなみにフロントの上端が前に突き出ているタイプと下端が突き出ているタイプがあり、
その差は一目瞭然。しかし設定上で別タイプとの説明は無し。
このアバウトさがなんとも昭和。
てらっち様、話題を提供していただき感謝なものです。ムクク。
パソコンでお絵かきができたり、ぬいぐるみが作れたり、本当に羨ましいものです くぅ~><
新しいレモン味1話、動きが…たまらぬよ!w
ナイスカントク!w
そうそう、この間バットのおねえさんがブログに登場してくれたのも、感動したものですw
これからも、ブログも アニメも うんと楽しみにしているものです!w
トムーーン!
ぶっ飛ばすんだビュンビュビュ~ン♪
はい親父ほいほい大量なものです!
5月の空は気持ちがいいものです。
でも高くてこわいものです~。
うんむ!
鯉のぼりさん、いいな。
あつ様も4649たのむものです。
ククク。
気付いたか。
かぶとはなかなか重いものです。
宇宙にも行ってみたいものですよ。
ハトちゃんも挑戦してみてくれなものです。
新しいレモン味1話も見てくれたか。
いつもうれしいおたよりありがとうなものです。
ククク。
かかったものです。
子供のレントゲン撮ったら羽がはえてる話、
その夜、夢に出てきたよ~!![E:weep]
バカントク様々からの『プロペラ推進』についてギブがあったので、ちょっと書きかせて貰います。
『プロペラ推進で音速は超えられられるか?』について。
…例えば、第二次世界大戦中の戦闘機、『レシプロ(ピストン)エンジンの馬力と速度』を題材にして、”超~簡単”に話しを進めさせていただきます。
まず、日本海軍主力戦闘機『零式艦上戦闘機(以後ゼロ戦)』を規準にして。
ゼロ戦は、約1000馬力前後のレシプロエンジンを搭載して、速度が約500キロ前後。
これに対し、後々登場した1200馬力級、1500馬力級、1800馬力級、そして、2000馬力級等が新型戦闘機に搭載されましたが、それによって得られた速度は 『700キロ』程。
ゼロ戦の1000馬力級のエンジン出力に対して、2倍の出力のはずのエンジンが、約1・5倍程の速度向上しか得れず、また、飛行機の推進させるプロペラも、700キロ程で効率が悪くなって来るそうで…。とても、音速(約1200キロ)を超えられません。
これが『プロペラ推進の限界』と考えられ、以後はジェットエンジン搭載の戦闘機開発が進められ、現在に至る訳ですね。
マッハロッドがマッハ2で走ると擦れば、ジェットエンジン内蔵でしょう。
…でも、日本国内は元より、アメリカのネバダ砂漠じゃないとマッハで走るのは難しいでしょうね。、
なんか、いぬかい部長と関係ない話しになってしまってゴメンナサイ。[E:despair][E:#xE426]
説明感謝です。
でも、プロペラ推進の限界って
なんで起きるのかなあ・・・
結論から先に言わせてもらえば。
『飛行機が音速を越える前に、プロペラ自体が音速を越えてしまう』…って事ですね。
(;´・`)[E:dash]
プロペラブレード(羽)の表面を流れる気流が、音速に近ずくにつれ、ブレードから気流が剥離する為、(気体を刃物で切るような状態…?)
…プロペラの限界が見えて来ると、ブレードの幅を広げてみたり、3~4枚のブレードの枚数を5~6枚に増やしたり、エンジンを増やしたり、ターボ過給機や、水・エタノール噴射機等の対策をして速度向上に務めるのですが…。
それによって、機体の補強、戦時中による、武装強化と燃料搭載量の増加、防弾板追加等を軍からの無理な要求等々と、全ては『重量増加』に繋がって、速度向上は700キロ台で頭打状態、
その後、ドイツ軍のジェット戦闘機『メッサーシュミット・Me262』が出現、
世界の戦闘機開発は、一気にジェット機へとシフトするのでした。
その後、アメリカのチャック・イェーガー大尉の『ベルXー38』で音速を突破。[E:#xE10D]
今では、主力戦闘機は全て、『普通』に音速を越えてます。