大きなお世話なんですが、
この季節家族の誰かが風邪など引いて、薬を飲もうと錠剤を出したら最後、
ミニ看護婦が飛んで来ます。
「開けてあげるう~」とうれしそうにパッケージから出し、
口に入れてくれます。
すぐ入れてくれるんならいいんです。
悲しいかな、3才児。まだまだまだあっさりとは出せません。
待っているこちらは大きな口を開けて、ずーっと待ち続けること3分(かな?)。
途中、「まだお口閉めちゃだめ」とミニ看護婦のお叱りの中じっと待っているのがつらい。
・・・だって、体調が悪いから薬飲むんだもん・・・。
だから、家族は彼女の目を盗んで薬は飲むようにしております。
この季節家族の誰かが風邪など引いて、薬を飲もうと錠剤を出したら最後、
ミニ看護婦が飛んで来ます。
「開けてあげるう~」とうれしそうにパッケージから出し、
口に入れてくれます。
すぐ入れてくれるんならいいんです。
悲しいかな、3才児。まだまだまだあっさりとは出せません。
待っているこちらは大きな口を開けて、ずーっと待ち続けること3分(かな?)。
途中、「まだお口閉めちゃだめ」とミニ看護婦のお叱りの中じっと待っているのがつらい。
・・・だって、体調が悪いから薬飲むんだもん・・・。
だから、家族は彼女の目を盗んで薬は飲むようにしております。