仕事が終わってから、事務所の人たちと蛍を観に行ってきました。
生で蛍を観るのは初めてです。
事務所の社員さんがよく行く蛍鑑賞スポットがあるそうで、そこに連れて行ってもらいました。
スポットというからには、「観に来る人が多くて観光地っぽい感じなのかな?」なんて思ってたのですが、そこはフツーの住宅地。というよりは更に奥に入った田んぼ地帯です。
車を止め、エンジンを切り、ライトを消すと、真っ暗です。
街灯もないので、ホントに薄っすらと車の形が見える程度です。
真っ暗なので蛍がとてもよくみえます。
蛍ってフワァ~っと飛ぶんですね。
そして、ハザード(非常点滅灯)を点滅させると、蛍があちこちから点滅しているハザードをめがけて飛んできます。
ゆっくり飛んでいるので手を差し出すと、逃げることもなく蛍が手や腕にピタっとくっつくのです。
気が付けば背中にもいっぱいくっ付いていたそうです。
蛍というととても山奥ってイメージだったのですが、今回行ったところも街や住宅街ではありませんが、すごく山奥といった感じではなかったので、こんな近いところでも蛍が観れるなんて、ちょっと不思議な気分でした。
生で蛍を観るのは初めてです。
事務所の社員さんがよく行く蛍鑑賞スポットがあるそうで、そこに連れて行ってもらいました。
スポットというからには、「観に来る人が多くて観光地っぽい感じなのかな?」なんて思ってたのですが、そこはフツーの住宅地。というよりは更に奥に入った田んぼ地帯です。
車を止め、エンジンを切り、ライトを消すと、真っ暗です。
街灯もないので、ホントに薄っすらと車の形が見える程度です。
真っ暗なので蛍がとてもよくみえます。
蛍ってフワァ~っと飛ぶんですね。
そして、ハザード(非常点滅灯)を点滅させると、蛍があちこちから点滅しているハザードをめがけて飛んできます。
ゆっくり飛んでいるので手を差し出すと、逃げることもなく蛍が手や腕にピタっとくっつくのです。
気が付けば背中にもいっぱいくっ付いていたそうです。
蛍というととても山奥ってイメージだったのですが、今回行ったところも街や住宅街ではありませんが、すごく山奥といった感じではなかったので、こんな近いところでも蛍が観れるなんて、ちょっと不思議な気分でした。