惚れてもーたやろ～っ

昨晩、清原の引退特番が放送されました。


プロに入って（野球選手としての）23年間を振り返るような内容かな？と思ってたんですが、どちらかというと、清原がスランプに陥って、けがをしてからの大変辛い時期に乗り越えた部分がメインで新聞やニュースでは放送されない裏の部分を中心に放送してました。


上手く表現できないですが、自分の信念を貫き通す、そして、その為の絶え間ない努力。
努力はもちろんなんですが、最後は"必ず1軍に復帰する"という強い気持ちが大半を占めてたような気がします。


その中で一番印象的だったのは、家族愛とでもいうんでしょうか？奥さん、子供たちの清原に対しての想い、そして、清原の家族に対する想いがとても感動的でした。

あぁ、これぞ家族やなぁ・・・って。


上の子、セレモニーで花束渡した時泣いてたけど、そういうお父さんの背中を見てたからなんかなぁとか思ってみたり・・・。



当然のことながら、野球人としてはホント素晴らしい道を歩んできたと思うしホントのスターやと思うけど、この特集を観て、清原の信念や物事に対する姿勢にちょっと魅入ってしまった。


もう引退してしまったんやけど、今更遅いんやけど、清原のファンになってしまったわ。
　

思い出の給食メニュー

今回のトラバ練習板のお題は「心に残る給食のメニューは？」です。



子供の頃は好き嫌いが激しくて、キライなものがいっぱいありました。


なので、給食はどちらかというと楽しみな方ではありませんでしたね。



キライな物は鼻をつまんで食べてました。

つまんでいる手がすべった時にゃぁ、そりゃ～嗚咽しそうになるは涙目にはなるは大変でした。




特にグリンピースが苦手なんですが、大抵のおかずにグリンピースが入ってました。



楽しみにしていたカレーにもグリーンピースが入っていた時にはもうショックでたまりませんでした。





でも、そんな中、楽しみだったのが、から揚げや竜田揚げだったかな？





あとデザート系が楽しみでしたね。

プリンや冷凍みかん、ヨーグルト。




休んでいる人がいて余った時はジャンケンで争奪戦です。




でも、よくよく考えたら、こういう物って家で買って貰えば食べられるのに、なんで給食だとあんなに楽しみになるんでしょうね？





あと、食べられなかったり余ったりしたパンを持って帰ったんですが、帰って給食袋から出し忘れて、よくカチンコチンにしてました。