VMWare ESXi。。。。
こんなのまで無償化するとは…
さっそくISOイメージをダウンロードしてきて、ブートCDを作成し、マシンに突っ込んで起動。
インストールはすごく簡単。
インストールが終わると、IPアドレス等のネットワーク設定をする。これで、あとはクライアントPCからブラウザで、そのIPアドレスにアクセスすればいい。
んで、VMWare Infrastructure Clientをダウンロード(ブラウザ画面からリンクをクリック)して、クライアントPCにインストールする。
インストール後は、VMWare Infrastructure Client(以下VIC)からIPアドレスとユーザ名(デフォルトはrootだった)とパスワードを入力すれば、管理コンソール画面が起動する。
あとはゲストを入れればいい。
で、ゲストOSインストール時の問題
ホストマシン本体のCD/DVDドライブを認識して、そこから読み込んでくれると助かるんだが…
やってみたけど、認識してくれないので、結局クライアント(VMWare Infrastructure Client)マシンのCD/DVDドライブ(ISOイメージも使える)を読み込ませることにした。
そこで問題がある。
ローカルドライブを起動前に接続させられないため、仮想マシン起動→ドライブ接続、の順序になる。 その際、ドライブ接続が間に合わず、BIOSがネットワークブートにチャレンジしてしまい、最終的にOperating System not Foundとなってしまう。 頑張って素早くドライブ接続をしても、コンソールそのものの重さもあって、全然間に合わない。
いろいろオプションを探していたら、対策になりそうなのがあった。
Edit Setting -> Optionsタブ -> Boot Options で、起動遅延時間を指定(ミリ秒単位)できる。
ここで5秒くらい遅延させておいて、仮想マシンを起動して、さっとCDドライブ(またはISOイメージ)をConnectさせると、CDブートしてくれる。
これでOK。
インストールが終わったら、遅延時間は0秒にちゃんと戻しておくべし。
こんなのまで無償化するとは…
さっそくISOイメージをダウンロードしてきて、ブートCDを作成し、マシンに突っ込んで起動。
インストールはすごく簡単。
インストールが終わると、IPアドレス等のネットワーク設定をする。これで、あとはクライアントPCからブラウザで、そのIPアドレスにアクセスすればいい。
んで、VMWare Infrastructure Clientをダウンロード(ブラウザ画面からリンクをクリック)して、クライアントPCにインストールする。
インストール後は、VMWare Infrastructure Client(以下VIC)からIPアドレスとユーザ名(デフォルトはrootだった)とパスワードを入力すれば、管理コンソール画面が起動する。
あとはゲストを入れればいい。
で、ゲストOSインストール時の問題
ホストマシン本体のCD/DVDドライブを認識して、そこから読み込んでくれると助かるんだが…
やってみたけど、認識してくれないので、結局クライアント(VMWare Infrastructure Client)マシンのCD/DVDドライブ(ISOイメージも使える)を読み込ませることにした。
そこで問題がある。
ローカルドライブを起動前に接続させられないため、仮想マシン起動→ドライブ接続、の順序になる。 その際、ドライブ接続が間に合わず、BIOSがネットワークブートにチャレンジしてしまい、最終的にOperating System not Foundとなってしまう。 頑張って素早くドライブ接続をしても、コンソールそのものの重さもあって、全然間に合わない。
いろいろオプションを探していたら、対策になりそうなのがあった。
Edit Setting -> Optionsタブ -> Boot Options で、起動遅延時間を指定(ミリ秒単位)できる。
ここで5秒くらい遅延させておいて、仮想マシンを起動して、さっとCDドライブ(またはISOイメージ)をConnectさせると、CDブートしてくれる。
これでOK。
インストールが終わったら、遅延時間は0秒にちゃんと戻しておくべし。