何度か変更されてきた手数料だが、とうとう預金高の低い人については常に ATM 手数料が課金されるようになってしまうようだ。
楽天の影響かなあ
楽天は、楽天カードで作った ETC カードも今度から年会費をとるという通知がきたので、解約して、ほかの無料のに変更を考えてるところ。
無料だったからメリットを感じて使い始めたサービスがあとから有料になるのは、最初から有料にしとくよりも印象が悪い。
飲み屋のチャージとかお通しなみに不快感がある
楽天の影響かなあ
楽天は、楽天カードで作った ETC カードも今度から年会費をとるという通知がきたので、解約して、ほかの無料のに変更を考えてるところ。
無料だったからメリットを感じて使い始めたサービスがあとから有料になるのは、最初から有料にしとくよりも印象が悪い。
飲み屋のチャージとかお通しなみに不快感がある
↓こんなこと言うから
痛いニュース(ノ∀`):【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連
日本民間放送連盟のサイトにつながりにくくなってますね。
そもそもね、キャラクタってのは 2 次創作されるもんなんですよ。それが著作権を侵害するのは明らかだとしても、どこまで許容するかの程度問題ってあるでしょ。
○地デジカ - chidejika.jp
どの程度まで許すかは基準がなくて個別判断だと思うけど、テレビ番組宛にそのテレビのキャラクタの絵をはがきに書いて送ってくるのは、その番組やキャラクタが好きだからやってるわけで、制作/放映側にしてみたらそれが利益につながるんだから、本来の流れでしょ。それが著作権侵害であっても。
そのはがきに書くのと同じレベルのことを、パソコンでやって、ネット上の「個人的な」ページに掲載するのは悪いと言うことをおっしゃってるんでしょうか。
気持ちとして、分かってあげられないこともないんだけど、やっぱり、そこは反応の仕方を気をつけた方がいいと思う。
この手の著作権ネタはすぐ炎上するんだから。 あと、リンク禁止もすぐ炎上するな(リンク禁止は2次創作とは全く違う高いレベルでナンセンスだが)。
放送業界の上の方のひとが、インターネットをメディア側面としてどうとらえているのかが窺えますね。
ライブドアの時とか楽天の時とか、そりゃもめるわな。
地デジに関しては、こんなのも登場↓
アナログマ
痛いニュース(ノ∀`):【法的手段】“地デジカ” の無断美少女イラストに「断固として許さない」と民放連
日本民間放送連盟のサイトにつながりにくくなってますね。
そもそもね、キャラクタってのは 2 次創作されるもんなんですよ。それが著作権を侵害するのは明らかだとしても、どこまで許容するかの程度問題ってあるでしょ。
○地デジカ - chidejika.jp
どの程度まで許すかは基準がなくて個別判断だと思うけど、テレビ番組宛にそのテレビのキャラクタの絵をはがきに書いて送ってくるのは、その番組やキャラクタが好きだからやってるわけで、制作/放映側にしてみたらそれが利益につながるんだから、本来の流れでしょ。それが著作権侵害であっても。
そのはがきに書くのと同じレベルのことを、パソコンでやって、ネット上の「個人的な」ページに掲載するのは悪いと言うことをおっしゃってるんでしょうか。
気持ちとして、分かってあげられないこともないんだけど、やっぱり、そこは反応の仕方を気をつけた方がいいと思う。
この手の著作権ネタはすぐ炎上するんだから。 あと、リンク禁止もすぐ炎上するな(リンク禁止は2次創作とは全く違う高いレベルでナンセンスだが)。
放送業界の上の方のひとが、インターネットをメディア側面としてどうとらえているのかが窺えますね。
ライブドアの時とか楽天の時とか、そりゃもめるわな。
地デジに関しては、こんなのも登場↓
アナログマ
CakePHP での国際化/地域化がなかなかうまくいかなかったけど、ようやくできたので、メモを残した。
CakePHP/国際化と地域化 - PukiWiki
- App::import はエラーがあっても表示しない(戻り値で判断が必要)
- 翻訳データはキャッシュされる
この2点がひっかかってなかなか進まなかった。
CakePHP/国際化と地域化 - PukiWiki
- App::import はエラーがあっても表示しない(戻り値で判断が必要)
- 翻訳データはキャッシュされる
この2点がひっかかってなかなか進まなかった。
○「初めてのLinux」、覚えてますか? - スラッシュドット・ジャパン
と言う話題を見かけた。
最初にさわった UNIX は、FreeBSD(98) 2.2.8R だったと思う。たぶん 1993年頃。
本屋でみつけた入門書を買って、インストールした気がする。
ただ、なんの理由でそうしたのかが思い出せない。
当時は MS-DOS 上で TeX を使っていたからかもしれないが、ちっとも思い出せない。
インストールしたはいいが、今のようにネットワークにつないでインターネットにもつないでいろいろ、と言う時代ではなく、パソコン通信が一部の人に広がってきたくらいの頃だったので、UNIX をインストールしたところで、ほとんどやることがなく、操作もよくわからないから、ログインして、ls 叩いて終わってた。
X Window くらいは起動できたような気がする。
その後、まともに使い出したのは大学に戻って、研究室で化学計算をするようになってから。
まず vi から覚えた。
そのときの OS がよく分からない。
NEC の SX-4 とかそんなスパコンだったんだが、OS が何かはしらない。
あと、日立の SR シリーズ。これも OS 知らない。
とにかく ksh が動いてて、vi が使えた。それだけで作業には十分だった。
その後、スパコンの利用料がきつくなって、研究室に IBM のワークステーションが入った。これには、AIX が入ってた。 X Window も動いてたけど、telnet で入って作業するから別に関係なかった。
つまるところ OS がどうこうじゃなくて、vi 使ってただけだ
その後、就職してからは会社に FreeBSD の神様みたいな人がいたおかげで、以後基本は FreeBSD になった。
研究室にいるときから、sed, awk は DOS 上で使いまくってたので、FreeBSD 上でいろいろするにも抵抗感はなくてすんだ。
いまでも UNIX系 OS で仕事できるのはシアワセ。
と言う話題を見かけた。
最初にさわった UNIX は、FreeBSD(98) 2.2.8R だったと思う。たぶん 1993年頃。
本屋でみつけた入門書を買って、インストールした気がする。
ただ、なんの理由でそうしたのかが思い出せない。
当時は MS-DOS 上で TeX を使っていたからかもしれないが、ちっとも思い出せない。
インストールしたはいいが、今のようにネットワークにつないでインターネットにもつないでいろいろ、と言う時代ではなく、パソコン通信が一部の人に広がってきたくらいの頃だったので、UNIX をインストールしたところで、ほとんどやることがなく、操作もよくわからないから、ログインして、ls 叩いて終わってた。
X Window くらいは起動できたような気がする。
その後、まともに使い出したのは大学に戻って、研究室で化学計算をするようになってから。
まず vi から覚えた。
そのときの OS がよく分からない。
NEC の SX-4 とかそんなスパコンだったんだが、OS が何かはしらない。
あと、日立の SR シリーズ。これも OS 知らない。
とにかく ksh が動いてて、vi が使えた。それだけで作業には十分だった。
その後、スパコンの利用料がきつくなって、研究室に IBM のワークステーションが入った。これには、AIX が入ってた。 X Window も動いてたけど、telnet で入って作業するから別に関係なかった。
つまるところ OS がどうこうじゃなくて、vi 使ってただけだ
その後、就職してからは会社に FreeBSD の神様みたいな人がいたおかげで、以後基本は FreeBSD になった。
研究室にいるときから、sed, awk は DOS 上で使いまくってたので、FreeBSD 上でいろいろするにも抵抗感はなくてすんだ。
いまでも UNIX系 OS で仕事できるのはシアワセ。
hotmailのメールがいきなりすべてなくなりました… - 教えて!goo - インフラ管理者の独り言(はなずきん@酒好テム管理者)
hotmail がトラブってるのか…
メールの運用(個人のレベルとして)って、
1.プロバイダのサービスを使う(データはプロバイダのサーバ上に保管)
2.Gmail, hotmail などの Webメールサービスを使う(1とほぼ一緒だが)
3.自宅にメールサーバを置いて、そこに保管
くらいがあるが、どのケースでもバックアップは必要だと思う。
3 の場合はいろいろなバックアップ手段があるし、いろいろ組み合わせて柔軟に運用できる。
1 の場合は、メーラで手元に持ってきておいて、それを定期的にバックアップすれば OK。
2 でも、POP3 や IMAP でのアクセスを許可しているサービスが多いので、やはり手元にダウンロードは可能で、バックアップできると言うことになる。
大手の Web メールサービスは、個人のサーバに比べればバックアップ体制はしっかりしてると思う(たぶん)が、どの運用にしても、100% 信頼する方が残念ながら間違ってると思う。
自分の場合は、メールは全て自宅アドレスに集中させておいて、急ぎの通知が必要なモノは携帯に転送したり、Gmail に転送してる。 元メールは自宅にあるから、携帯が壊れようが、Gmail サーバが爆発しようが、データは残る。
でも、自宅サーバが爆発すると死ぬので、週に1回各種データととりまとめてバックアップを取った上で、数ヶ月に1度は DVD に焼いて、実家に持って行ったりしてる。
それだけの措置を取っていると、逆にマシンは爆発してくれないので、ありがたみを感じたことは、実はないw。
hotmail がトラブってるのか…
メールの運用(個人のレベルとして)って、
1.プロバイダのサービスを使う(データはプロバイダのサーバ上に保管)
2.Gmail, hotmail などの Webメールサービスを使う(1とほぼ一緒だが)
3.自宅にメールサーバを置いて、そこに保管
くらいがあるが、どのケースでもバックアップは必要だと思う。
3 の場合はいろいろなバックアップ手段があるし、いろいろ組み合わせて柔軟に運用できる。
1 の場合は、メーラで手元に持ってきておいて、それを定期的にバックアップすれば OK。
2 でも、POP3 や IMAP でのアクセスを許可しているサービスが多いので、やはり手元にダウンロードは可能で、バックアップできると言うことになる。
大手の Web メールサービスは、個人のサーバに比べればバックアップ体制はしっかりしてると思う(たぶん)が、どの運用にしても、100% 信頼する方が残念ながら間違ってると思う。
自分の場合は、メールは全て自宅アドレスに集中させておいて、急ぎの通知が必要なモノは携帯に転送したり、Gmail に転送してる。 元メールは自宅にあるから、携帯が壊れようが、Gmail サーバが爆発しようが、データは残る。
でも、自宅サーバが爆発すると死ぬので、週に1回各種データととりまとめてバックアップを取った上で、数ヶ月に1度は DVD に焼いて、実家に持って行ったりしてる。
それだけの措置を取っていると、逆にマシンは爆発してくれないので、ありがたみを感じたことは、実はないw。
CakePHP で独自の定数を使いたい場合がある。
アプリケーション全体から利用できる定数を定義したい場合などがそう。
で、それをどこに書けばいいのかが分からない。
config/core.php に書いても有効だが、core.php はフレームワークの設定を書くべきなので、アプリケーションの定数は別のところ、できるなら、独自のファイルに記述するべきだろう。
で、下記を参考にした。
CakePHP関西勉強会終了しました&発表資料 | Shin x blog
どうやら、bootstrap.php から読み込ませるのが適当なようだ。
標準(bake しただけの状態をこう呼んでみる)では、config/bootstrap.php にはコードはなにもなくて、コメントがずらっとあるだけ。
これを、次のようにする。
<?php
config('constants');
?>
config() 関数は、basics.php 中に定義があり、引数に列挙された値に '.php' 拡張子を付けて、config ディレクトリ中から探して読み込む。
これで、フレームワークの処理の先頭で config/constants.php が読み込まれるようになるから、あとはそのファイルの中で define() で定数を定義してあげれば良い。
次は、グローバル変数の定義をどうするかだ。
上記 constants.php に普通に変数を書いただけでは当然ダメ。
一応やってみたんだけど、undefined value になる。 スコープがあるから当たり前と言えば当たり前。 フロントコントローラか呼ばれてる時点で気付いてもよさそうだが…>おれ
グローバル変数を、あるメソッドから参照する場合は、global コマンドを使えば出来るが、ローカルスコープからグローバルスコープな変数の定義をする方法って、そんなのないような気がするし、あってはいけない気がする。
これも一応試してみた。
constants.php 中で、変数を定義しておいて、bootstrap.php で、global 宣言をしておいてから、var_dump() すると、undefined なエラーは出ないが、中身は NULL だ。
この挙動はおもしろいが、調べるのは後回しにする。
とりあえず、グローバル変数はあとで混乱しやすいので、Cake が標準で提供するものだけを使い、あとは上記の定数定義の方法を使ってカバーしよう。
アプリケーション全体から利用できる定数を定義したい場合などがそう。
で、それをどこに書けばいいのかが分からない。
config/core.php に書いても有効だが、core.php はフレームワークの設定を書くべきなので、アプリケーションの定数は別のところ、できるなら、独自のファイルに記述するべきだろう。
で、下記を参考にした。
CakePHP関西勉強会終了しました&発表資料 | Shin x blog
どうやら、bootstrap.php から読み込ませるのが適当なようだ。
標準(bake しただけの状態をこう呼んでみる)では、config/bootstrap.php にはコードはなにもなくて、コメントがずらっとあるだけ。
これを、次のようにする。
<?php
config('constants');
?>
config() 関数は、basics.php 中に定義があり、引数に列挙された値に '.php' 拡張子を付けて、config ディレクトリ中から探して読み込む。
これで、フレームワークの処理の先頭で config/constants.php が読み込まれるようになるから、あとはそのファイルの中で define() で定数を定義してあげれば良い。
次は、グローバル変数の定義をどうするかだ。
上記 constants.php に普通に変数を書いただけでは当然ダメ。
一応やってみたんだけど、undefined value になる。 スコープがあるから当たり前と言えば当たり前。 フロントコントローラか呼ばれてる時点で気付いてもよさそうだが…>おれ
グローバル変数を、あるメソッドから参照する場合は、global コマンドを使えば出来るが、ローカルスコープからグローバルスコープな変数の定義をする方法って、そんなのないような気がするし、あってはいけない気がする。
これも一応試してみた。
constants.php 中で、変数を定義しておいて、bootstrap.php で、global 宣言をしておいてから、var_dump() すると、undefined なエラーは出ないが、中身は NULL だ。
この挙動はおもしろいが、調べるのは後回しにする。
とりあえず、グローバル変数はあとで混乱しやすいので、Cake が標準で提供するものだけを使い、あとは上記の定数定義の方法を使ってカバーしよう。