「天気予報API」を気象協会が公開 - ITmedia News日本気象協会は、天気予報や気象関連の指数情報をAPIとして利用できる「天気予報API」を来年1月7日から提供する。 |
おもしろそうだと思って、読んでたら、有償サービスだった。
個人では無償で利用できるものの、審査が必要。
他に、天気の API が無いかと探してみたところ、いくつか見つかった。
でも、大きなのはひとつだった。
・Weather Hacks - livedoor -
API と言うか、流用しやすい形式での配信ですな。
どうして、データの元締めである気象庁から配信がないんだろうと思ったら、こういうことだった(「もしも天気予報がXMLだったら」)。
財団法人というのは、どこにでも生息してて、ヒルみたいに食いついてるんだなあ。