重度の貧血という事で、只今、仕事を休んで自宅療養中(笑)
「今まで疲れやすかったでしょ?」「階段昇る時、えらかったでしょ?」などなど、医師から聞かれても「トシだと思ってました(^_^;)」で自覚症状とは認識せず。
でも、いざこうして休んでいる時はいいんだけど、ちょっと外出すると階段昇る時や、動悸・息切れ・酸欠(^_^;)、などの症状に気づき、あぁ、こういう感じ前からあったわ~みたいな。
どこまでも鈍感でしたわ。
ヘモグロビン値7.9です。正常値は12.0~16.0。
この状態で走ったら死ぬかもしれないんですよ!
交通事故で運ばれた人よりも少ないんですよ!
正常な人の半分しかないんですよ!
自覚症状がないからって、このままいったら今度は心臓に負担かかって、心臓の病気になりますよ!
それぐらい酷いって事、認識して下さい!
と、散々脅されたので、さすがに労わってあげようかなと。。。(A;´o`)=3
手先の痺れだとか、首の凝りだとか確かにPCの長時間作業による影響には間違いないのですが、この「凝り」がまた血流を悪くするそうで悪循環。
幸いにも、昔のインストの知り合いの人が派遣の仕事を薦めてくれたのでやっぱりインストの仕事に復帰しようかと。
派遣の仕事はいつもあるわけではないので、収入が安定しないので不安なのですが。
でも、会社勤めをしてたって永久に保証されるわけでもないと思い直し(苦笑)
大好きなインストラクターの仕事に復活すれば、インストの仕事中はさほどPCを使って作業する事はないので、幾分、痺れや凝りの症状は楽になるのではないかと。
3月頃から、市がやってる講習会の仕事があるそうなので、まぁ、それまでは充電期間としますか。
で、ネットショップの方はサーバーを移転するかもしれないので、Zen-Cartの導入を検討中。
*実際にはxreaに導入するのではなく、ちゃんとしたもっと高い(笑)サーバーに入れるので大丈夫だとは思うのですが。。。
時間のある今のうちに、お試しでやってみたいなと思って。
でも、xreaでZen-cartの導入は前途多難のようです(;_;)
赤信号が一つ。
黄信号が二つ。
赤信号の”# PHP Safe Mode = ON ”は、offにしないといけないらしいんだけど、どうもxreaはoffにはしてくれないみたいで。
xrea=廉価なサーバー(^_^;)
ヘルプには、、、
包括的e-CommerceアプリケーションであるZen Cartは、Safe Modeで稼働しているサーバではうまく機能しません。
e- Commerceシステムを実行することは、多数の先進的なサービスを必要とし、廉価な「共有」ホスティングサービスで制限されることがよくあります。
最適なやり方でオンラインストアを運用するには あなたやあなたのウェブスペースを"Safe Mode" にしない、ウェブホスティングサービスの設定が求められます。
ホスティング会社にphp.iniファイル内の "SAFE_MODE=OFF" をセットさせる必要があります。
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あなたのウェブサーバが、Zen Cartが動作するための機能をサポートしているかチェックしてください。 先へ進む前にエラーまたは警告を解決してください。その後、 インストール をクリックして進んでください。
システム検査結果
* Webserver = Apache
* HTTP Host = tori.xrea.jp
* Path_Translated = /virtual/tori/public_html/zen-cart-v1.2.0-l10n-jp-6/zc_install/index.php
* Register Globals = ON 詳細情報
* MySQL Support = ON
* MySQL Version = 3.23.58-log
* PHP Version = 4.4.4
* PHP Safe Mode = ON 詳細情報
* PHP Sessions Support = ON
* PHP Sessions.Save_Path = /tmp -->書き込めません 詳細情報
* Suggested SQL Cache Folder = /virtual/tori/public_html/zen-cart-v1.2.0-l10n-jp-6/cache
* PHP GD Support = ON
* PHP ZLIB Compression Support = ON
* PHP OpenSSL Support = ON
* PHP cURL Support = ON
★あなたのサーバの PHPINFO を見る
★ファイルとフォルダのパーミッション
Zen Cartの機能を適切に動かすために、いくつかのファイル/フォルダを「書き込み可能」に変更する必要があります。下記は推奨されたCHMODセッティングと、「読み書き可能」である必要のあるフォルダのリストです。 インストールを続ける前に、これらのセッティングを修正してください。 再検査のためにこのページを更新してください。
ホストによってはCHMOD 777ではなく、666しか許可していないかもしれません。まずは777で試してみて、できないようであれば666で設定してみてください。
* includes/configure.php = 書き込めます
* admin/includes/configure.php = 書き込めます
* cache = OK
* images = OK
* includes/languages/japanese/html_includes = OK
* pub = OK
* admin/backups = OK
* admin/images/graphs = OK