コットンボール

コットン気分で♪

なんでも鑑定

2007-03-10 20:04:02 | 008 趣味
鑑定<script language="JavaScript" src=http://kantei.rw.to/blog/kantei.js.php align=left hspace=10></script>

mixiで見つけたんですが、blog版もあったのでご紹介。
でも、mixiの結果とは全然違う。
私のblogは:「堕落推進委員会」の異名を持つブログだって(ーー;)
反論できないのが悔しい(笑)
mixi版では、「睡眠運」がダントツに良くて、blog版では「男運」がいいそうで

今日の必殺技はmixi版では「強引な誘い」で、blog版では「おねだり」
ふ~ん。、
確かに誕生日のプレゼントを「強引におねだり」した気がしないでもないが(笑)

blog版の私の鑑定結果には、こう書かれていました。


「Tori's Web-Site」の著者であるTori。さんは、野生の狼に取り囲まれた中で101回目の失恋をした事を きっかけに、このブログを始めたと噂されている。
しかし、このブログの執筆期間中に夜遊びが原因で、一時はドクターストップという状況にまで至った事もあった。
この時の事をTori。さんは今でも「イオナズンさえ使えれば…」と語っている。
そもそも、Tori。さんは初めてアンパンを食べた時からずっとホワイトハウス目指して日本国内を放浪しており 今では「Tori's Web-Site」ファンからも「いい匂いがする」と言われる程である。
「堕落推進委員会」の異名を持つブログ「Tori's Web-Site」を今現在も書き続けるTori。さんは、「ちょっと可愛そうな人」と言っても過言では無い。
■日替わり鑑定
2007年03月10日現在の「Tori。さん」
今日の必殺技 : おねだり
記事を書く気力 : みんなが日記を読んでくれるか気になる
読者への気持ち : 今すぐ日記が読みたい
今日の人 : Tori。さんの
今日一番眺めていたい人はこの人!
■一日一句
今日の「Tori。さん川柳」
友達と 何が何でも 投げ捨てる
※この川柳は、今日のTori。さんの為に鑑定システムが勝手に詠った川柳であり、Tori。さん作の川柳ではありません。
■日替わり分析結果
買物運 : ★★★
恋愛運 : ★★
男運 : ★★★★★
くじ運 : ★★★
健康運 : ★★★

P.S
きれいに生成されたページで読みたい方は、こちら
鑑定<script language="JavaScript" src=http://kantei.rw.to/blog/kantei.js.php></script>

写真撮影講座とHappyBirthday<img src=http://tori.xrea.jp/sozai/illust/ht.gif>

2007-03-10 17:11:15 | 008 趣味
IMGP0359.JPG

先日、とある団体主宰の写真撮影講座に参加してきました。
通常なら2~3万円取られる受講料が2,000円(*_*)

ほとんどが商品撮影に関するコツでしたが、通常の撮影にも参考になることがありましたので、メモ書き。
(有料講座でしたので、コメント等での質問には答えられるものと答えられないものがありますのでご了承下さい(^_^;))

ちなみに、講座を受けた直後に撮影した作品です。
ちょっと、自分では気に入ってるんですが、いかが?(笑)

まず、カメラを選ぶ際に大事な事は。。。

★必ず用意するもの
1.絶対、三脚を使う!安いもので良い!(3,000円ほどである)
2.レフ板(白い厚紙でも白い布でも、白けりゃ何でも可!)


eh3322-590.jpg★撮影時
3.ストロボは使わない!(汚くなる)
4.暗い場所でもストロボではなく、露出で補正すること!
よって、カメラを選ぶ時は、画素数ではなく、露出の補正が簡単に出来るものがベスト!、ソフトで補正するのも汚くなるのでやめたほうが良い。
女性を写す時は、更に露出を+1にすると美人に撮れるそうです♪
5.ホワイトバランス
晴れた屋外と室内の蛍光灯がオートで一番きれいに取れる設定。
これ以外のシチュエーションで取る場合は、ホワイトバランスを調整すること。
決して、違う性質の光を混ぜないこと!

★ズーム
マクロ撮影で大事なのは、近影距離ではなく!
望遠でいかに大きく撮れるかが大事!
ちなみに私のカメラは、マクロと超マクロがあります。
超マクロは2cmまで寄って撮影できるのですが、望遠では取れません。
マクロは40cmまでですが、望遠でも取れます。
綺麗に取れるのは、40cmのマクロモードの方なんだそうです。
マクロ撮影をしたい人で、カメラを選ぶ時は、接近距離にだまされないようにして下さいとのこと。

DCF_0033.JPG★画素数
カメラの心臓部分CCDを作れるところは世界に有数しかありません。
それを使いまわしているだけなので、デジカメのこれ以上の進歩はないでしょう。
画素数で勝負するしかないので、メーカーは画素数を大々的に売り込んでいますが、印刷をするならともかく、PCで使うことが多い人は画素数は100万画素でも十分(^_^;)だそうです。
やたら画素数の大きいものは買わなくても良い。

背景にも気を配ってください。
かわいく見せたかったらピンク!高級品に見せたかったら黒!
単純な常識だからこそ、伝わります!ごちゃごちゃ考えない!(^_^;)
まぁ、そんなとこかな?あとは商品撮影に限ってだったので割愛。


そうそ、一つおもしろかったのが。。。
人の顔を写してはいけない理由。
人の顔を出してしまうとお客さんは商品よりも「この人ダレ?」というのに、意識が向いてしまう。
お客さんを主役にしないといけないので、人の顔が出ていたら、お客さんが主役になれないから。。。なんだそうです。
おもしろいですねー(笑)