そういえば、DELL機を買ってからなんだかんだ言ってまだ一度もデフラグをかけていなかった(^_^;)
夏場に入る前にと、早々にNECのノート機と共にやった。
すっきり!デフラグというフリーソフトを使った。
起動すると下記のようなメッセージが出て来た。
今日は温度は28度で、湿度は43%ぐらいだったのでギリギリセーフか?
これで一安心!
それにしても、DELL機は長いこと時間がかかった。
HDDの容量が大きいことに加えて、2年ぶり(^_^;)というのも原因かも。
次は冬休みにでも。。。
夏場に入る前にと、早々にNECのノート機と共にやった。
すっきり!デフラグというフリーソフトを使った。
起動すると下記のようなメッセージが出て来た。
今日は温度は28度で、湿度は43%ぐらいだったのでギリギリセーフか?
夏の時期と梅雨の時期のデフラグは危険を伴います。
これは次のような理由によるものです。
夏になって気温が上昇すると、パソコンに熱が溜まりやすくなります。
また、デフラグはハードディスクに対して激しいアクセスを行い、多量の熱を発生させます。
このことから、夏場にデフラグを行うと、ハードディスク等の機器が熱によるダメージを受けやすくなり、機器の寿命が縮まるか、普段より高い確率で機器が故障することになります。
実際、夏になると、機器の故障と思われる不具合報告が急増しています。
特に昨今はクールビズの広まりにより、エアコンの設定温度を高くする傾向があります。
人は軽装にすることで涼しく過ごすことができますが、パソコンは軽装になれませんから、涼しくなることはできません。
夏場にデフラグを行うことは避けた方がよいでしょう。
また、梅雨の時期は、湿度が高くなります。
基本的にハードディスクは湿気に弱いため、湿気がハードディスクの故障の原因になることがあります。
一時期、湿気に非常に弱い部品が使われた製品が出回った時期もあるため、注意が必要です。
湿気によりハードディスクがダメージを受けているときにデフラグをかけると、追い打ちをかけるようにハードディスクにダメージを与えることがあるため、梅雨の時期のデフラグも避けた方が良いでしょう。
(これは日本語版利用時の6月~9月に表示されるお知らせメッセージです)
これで一安心!
それにしても、DELL機は長いこと時間がかかった。
HDDの容量が大きいことに加えて、2年ぶり(^_^;)というのも原因かも。
次は冬休みにでも。。。