【高１・２】本番まであと・・・

今年もセンター試験が終わりましたね。
各社ボーダーも発表され、判定システムも稼働し、いよいよ出願先を決定していく時期となりました。
国公立大学の出願期間は1/27㈪～2/5㈬です。
前期・中期・後期一気に出願となるので、併せて考えるようにしましょう。
私大受験もいよいよ始まります。
受験生は最後まであきらめずやり抜いてください。

さて、１・２年生にとっては受験本番まで残り1年・2年がスタートしました。
東進生はセンター試験の日に同日体験受験として共通テスト予想問題を受験しましたね。
また、他の塾に通っている人やまだ塾に入っていない人も、今年のセンター問題を解いてみた！という人は多いのではないでしょうか。

自己採点してみてどうだったでしょうか？
なんとなくやってみただけな人は是非こちらを確認してみてください。




なんと、難関国立大に合格したい人は、
この同日体験で80％以上（少なくとも70％以上）取っておく必要があったわけです！
理科社会も含めてです。

こういった内容は東進ではガイダンスでお伝えしているわけですが、
一般の高校生は「そんな！今言われても！」と思っていることでしょう。

過ぎた時間は返ってきません。
でも現役合格するために努力できる時間は残り1年2年残っています！
そしてなんとこんなデータもあります。



高2の3月以降は成績のの伸びが急です。
高2の2月の終わりまでは成績の伸びがほどんどありません。

高2の3月までがラストチャンス！
周りのライバルが「うさぎ」になる前の「亀」の状態の時に、一気に成績を高めることが重要です！！

なんとなく過ごすか、本気になってやるかで合格できる大学ランク変えられる！
やるしかないでしょ！！！！


そして大学受験対策に東進を選んでほしい大きな理由があります。
東進は現役合格実績日本一なのですが、合格者の共通点それは二次過去問演習の量です。



3年生の8月末までに10年分やりきってる人が合格率が高いです。
3年の夏休みには二次過去問をできるようになっておかなければならない！
つまり、
夏休みまでに数Ⅲや理科社会含む全科目、全単元習い終える、
かつ、
過去問に挑戦できるレベルの実力をつける必要があります。
2年生はあと半年で！！


今の塾は3年生の夏休みまでに全科目全単元修了できるカリキュラムになっていますか？
そのあとの過去問演習講座は充実していますか？
そもそも合格実績どうですか？？

東進ならできます。
やりきって合格している人が日本一です！

ぜひまずは体験へ！
今なら東進で招待講習実施中！
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そして、高速基礎マスター講座（英単語の高速暗記システム）も無料体験！


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