こんにちは。東進彦根駅前校担任助手の堀壮吾です。
久々にブログを書くので自己紹介した投稿を貼っておきます。
このときは大学2回生でしたが、今は4回生、春からは修士1回生になります!
最近は後期試験の発表が続いており、いよいよ進路が決定する受験生が多くなってきました。
今日は最近僕が時間について考えていることをサラッと書いていきたいと思います。
皆さんが普段、試験などにむけて意識する「時間」は残り日数のことが多いと思います。
しかし残り日数で意識するのはどうなんだろうと最近思っています。
その理由として、残り日数を意識すると、同じく勉強をしているライバルとも残された勉強時間が同じかのように錯覚してしまいます。このせいで安心してしまう人がいるのではないかと思います。
実際には、1日8時間勉強している人の300日の勉強時間、つまり2400時間は
1日10時間勉強している人であれば240日で達成できてしまう時間です。
つまり実際に残された時間とは日数ではなく勉強時間で決まるということを普段から意識してほしいのです。
1日1日のわずかな時間の積み重ねが最終的には大きな差になってくることがわかっていただけると幸いです。
今後受験を控えている人はライバルよりも少しでも長く勉強してやろうと思って勉強を続けるといいと思います。
以上、思ったことを書いてみました。
久々にブログを書くので自己紹介した投稿を貼っておきます。
このときは大学2回生でしたが、今は4回生、春からは修士1回生になります!
最近は後期試験の発表が続いており、いよいよ進路が決定する受験生が多くなってきました。
今日は最近僕が時間について考えていることをサラッと書いていきたいと思います。
皆さんが普段、試験などにむけて意識する「時間」は残り日数のことが多いと思います。
しかし残り日数で意識するのはどうなんだろうと最近思っています。
その理由として、残り日数を意識すると、同じく勉強をしているライバルとも残された勉強時間が同じかのように錯覚してしまいます。このせいで安心してしまう人がいるのではないかと思います。
実際には、1日8時間勉強している人の300日の勉強時間、つまり2400時間は
1日10時間勉強している人であれば240日で達成できてしまう時間です。
つまり実際に残された時間とは日数ではなく勉強時間で決まるということを普段から意識してほしいのです。
1日1日のわずかな時間の積み重ねが最終的には大きな差になってくることがわかっていただけると幸いです。
今後受験を控えている人はライバルよりも少しでも長く勉強してやろうと思って勉強を続けるといいと思います。
以上、思ったことを書いてみました。