こんにちは!
担任助手の堀壮吾です。
今日は王貞治さんの名言についてどう思いますか?っていうお話です。
王さんといえば、本塁打数世界一の記録を持つ、偉大な打者ですが、
実はものすごく努力家であることも知られています。
早速そんな王さん名言を紹介したいと思います。
「努力しても報われないことがあるだろうか。たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか」
これは王貞治さんの著書、『回想』にて書かれている言葉です。
皆さんこの言葉についてどうお考えですか?
僕は、ここまで言えるくらい努力をされた王さんの凄さを改めて感じました。
使える時間はほぼ全て努力に使う、無駄な時間なんてほとんどない。
そのくらい努力した人にしか、まだ努力とは言えないのではないか、なんて
言えないと思います。
どこまでを努力というかは人それぞれだと思いますが、少なくとも王さんはこれだけのことが言えるくらい努力してこられたんだなと思いました。
皆さんもこの言葉について自分がどう思うか考えてみてください!
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