東進_瀬田駅前校ブログ

校舎情報発信!

ガンマンの緊張ってすごいんやろな

2021-01-14 18:32:42 | 瀬田生向け

アロハシャツはハワイ発祥ではありますが、作ったのは現地の日本人らしいですね。担任助手の阪口ですぅ。

 

ついに明後日ですね。共通テストに変わり、コロナでマスク着用義務など、例年とはガラリと違う試験状況、形態ではあるので、僕たち助手の経験とは少しずれてしまうのかなと思います。独り言で周りの受験生に注意されてしまうウチの担任助手も今年なら試験場を追放されて、笑い話になっていないでしょう。

 

例年とは違うとはいえ、いつも東進で勉強しているように。肩の力をゴリゴリに入れて東進で勉強をしている人は少ないでしょう。間違えたら誰かに暗殺されるような張り詰めた空気で勉強していないでしょう。試験場でも気楽に、笑顔で(さすがに笑顔は変か)、無理せず頑張ってください!

頑張れ東進瀬田駅前校!!!!!


受験生ってスゴイ。

2021-01-13 18:32:50 | 瀬田生向け

こんにちは!担任助手の山岸です。

 

共通テストまであと3日

近づいてきましたね。

 

最近というか助手をしていて思うことは、受験生ってスゴイってことです。

毎日朝から晩まで勉強して、遊びとか自分のしたいこと我慢して、合格するための努力を毎日重ねてること。

何か月も続けていることって本当すごいことだと思います。

周りもやってるから当たり前って感覚なのかもしれないですけど、でもすごい!

 

直前期になって、あの時こうしておけばよかった、まだこれができていないということがでてくる人もいると思うんですが、今まで頑張った自分をまずは信じてあげてください!!!

 

とはいえどれだけ過程を頑張ったとしても受験は結果論になります。

 

頑張ったから絶対合格するというのは受験にはありません。

 

絶対はないからこそ、最後まで諦めずやり切ってほしいと思います。

 

まずは共通テスト、皆さんの実力が発揮できること祈ってます。


自分を信じる!!

2021-01-11 21:22:47 | 瀬田生向け

こんにちは!担任助手の城です。

今朝、起きて窓の方を見ると雪が降っていました。今年は例年よりもかなり寒いですよね、、、

共通テスト四日前ですが、体調管理には気を付けて本番に臨んでほしいです。

 

今日は私のセンター前後の話をしたいと思います。

私は去年センター試験を受けました。私は私立文系で、第二志望以下の大学のセンター利用しか願書を出していなかったので前日まであまり緊張していませんでした。

前日、学校で試験要項が何度も確認されたり、試験表が配られたり、周りの雰囲気が少しピリピリしたことで私も緊張してきました。

また、私立一般入試の方の勉強ばかりしていたため、センター形式の解き方を思い出すのに時間がかかってしまい、緊張と同時にかなり不安になっていました。

 

試験当日、受験勉強をしてから初めての試験だったので、緊張とわくわくが入り混じった不思議な気持ちになっていました。

しかし、今までの自分を信じることで緊張が和らいでいきました。また、私は吹奏楽部だったのですがコンクールで演奏した曲を頭の中で歌うことで、当時大きなホールで緊張の中ソロを吹き切った自分を思い出して私はできる!と言い聞かせました。そして、程よい緊張を楽しみながら試験を受けたと記憶しています。

その結果、思ったより取れた科目とそうでなかった科目があったものの、合格したいと思っていた大学のセンター利用に合格することが出来ました!

 

初めての試験なので、緊張することは当たり前だと思います。でも、その緊張をどう乗り越えるかで試験の結果は変わってきます!今までの自分を信じて本領が発揮できるよう祈っています。

 

 


そわそわ週間

2021-01-11 21:22:47 | 瀬田生向け

こんにちは。東進瀬田駅前校担任助手の首藤です。

明々後日誕生日です。それだけ述べておきます。

 

もうすぐ共通試験です。後、五日。

本人も、親御さんも、助手も、犬も、みんなそわそわしています。

過去の私もそうでした。

「もうできることないなー」「あとは運命次第」なんて言ってました。

 

運命なんてないんです。運命を作るのは自分です。

「未来とは、今である。」私の好きな言葉です。

マーガレット・ミードというアメリカの文化人類学者(性の戦争に影響を及ぼしたとされるジェンダー学では非常に著名な方です)が残したもので「今の自分が刻一刻と変化する未来の自分を作り出しているのだ」という解釈を私はしています。

 

良い方向にも悪い方向にも未来を変えるのは、自分です。

私と同じ轍を踏まないように、祈っています。

 


本番ってどんなん

2021-01-10 15:41:00 | 瀬田生向け

あけましておめでとうございます。担任助手の松田です。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

さて、年が明け共通テストまで残すところあと6日となりました。

受験生の方はラストスパートをかけ始めたころではないでしょうか。残す日数が一週間を切ったとしても、後ろを振り返らず、最後の最後まで努力をし続けることはとても大切なことです。

 

しかし、ただ勉強をするだけが共通テストの対策ではありません。本番の環境は今まで自習をしてきた部屋とも、模試の会場とも違います。

でも、本番の環境なんて受験してからでないと分からないですよね。なので今回は自分が去年受験をしてみて感じたことを3つ紹介しようと思います。

 

1,トイレが混む

 受験会場によってトイレの数も違うとは思いますが、自分が受験した会場はトイレの数は割と多かったにも関わらず、トイレの外に列ができるほど混んでいました。今年は列に並ぶ際に人との距離を開けることが義務付けられているらしいので、より時間がかかることにもなりそうなので、トイレの場所の把握やトイレに行くタイミングなどを考える必要がありそうです。

 

2,休憩時間は思っているより騒がしい

 さすがに本番だから休憩時間に雑談する人はいないだろうと思っていましたが、想像以上に周りは騒がしかったです。今年は休憩時間の私語なども控えるようになっていますが、実際どうなるかは分からないので、雑音が気になる人は耳栓やイヤホンなどを持参することをオススメします。

 

3,問題の配布や回収、確認などにかなり時間がかかる。

 本番はもちろん模試よりも受験者数が多いので、問題冊子や解答用紙の配布、問題の確認などにかかる時間も長いです。試験開始までの何もしてはいけない時間に考えすぎて緊張してしまうのもよくないので、休憩時間の勉強にも工夫が必要です。

 

緊張することもあるとは思いますが、事前に想定しておくことで余計な不安も回避できるはずです。ぜひ参考にしてみてください。