安価で定型がいい！！

手帳のことを考え続けてもう結構経ちますが、いろいろチャレンジしてわかったことがいくつかあります。その一つに定型が一番いいっちゅうことがあります。

メモなんかはがんがん書けるように安価なものを選ぶのですが、100円ショップでメモを買っても、A7サイズ２組で105円とかするんですね。だいたい40枚くらい？でも、同じく100円ショップの80枚のレポート用紙（方眼）を買うと、４つに切ると320枚のメモができます。

ただ、この『切る』という行為が曲者なんですよ。安いのがわかっていても、『切る』手間を考えると、買ってそのままつかえるメモ用紙を選んでしまう。３手間より２手間、２手間より１手間。手間は減らした方がいいに決まっているんです。そう考えると、A４のレポート用紙を２回切るよりも、A５のレポート用紙を１回切る方が手間が少ない。B５のレポート用紙も１回切ればB６になるしね。そんなこんなで定型がやはりいいのです。これがB5のレポート用紙をミニ６穴手帳サイズにしようと思うと、何回も切らないといけないですし、コピーしたものを折ったり、切ったりするのも定型でそろえる方が折る（切る）回数が少なくてすみますからね。

それでもまぁ、一番いいのは買ってそのまま使えること。あとは、価格とのバランスですよ。これまで何度も書いていますが、大判メモはB6ノート。100円で８０ページだったかな。たまに、B5を切ったりもしますが。この間の書いたのは、胸ポケメモで名刺サイズの情報カードを使うこと。これは、買ってそのまま使えるし、105円で200枚。どちらも価格を考えてもいいバランスです♪

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