いままで室内で飼育していた白斑ラメめだかとサタンめだかの針子は
室外へ移動しました。
その時に容器も密閉容器2.6Lから
スタッキングBOX 4Lに容量を大きくしました。
水もペットボトルの蓋にチューブを
取り付けグルーガンで接着させました。
つる下げて置くと有り程度水が出てから、また空気を吸うとまた水を吐き出すという繰り返して水を供給するというようにる。
針子の水替えは頻繁にはやらない方が良いとの事です。
Youtubeで針子の育て方で調べると
大きな容器で太陽光に当てて育てる
方が良いらしいです。
水は天日干しをしたペットボトルの水を直接入れます。
水を吸い込む時は注射器を利用し
先端にはチューブをグルーガンで
固定してます。
チューブとチューブはチューブジョイントで繋ぎます。
ペットボトルの中のチューブには
先端に一方コックを重しのために
て付けて置きます。
途中にはB-Type(両継手)の一方向
コックを付けて、水量が1滴/秒に
成るように調整します。
デジタル水質計での水の水質は157ppm、水面を1cm上げた時の
デジタル水質計の値は133ppmで
約20%ほど改善します。
昨日、紅帝楊貴妃メダカの卵が届きました。
今回も30個の購入としました。
前回は孵化して針子になったのは
4匹で今育ているのは、たったの
1匹です。
今回はせめて10匹の稚魚までは、
育てたいです‼️
タレビンの温度は24℃なので、容器の温度もデジタル温度で測って、同じ温度にしました。
コンパクトラックも100均から
パイプラティスを購入して45cmを一番上の棚を80cmにしました‼️
プラスチックコンテナ2.6Lで飼育していた、楊貴妃メダカの針子の4匹は水槽キューブ180に移動しました。
今は友人に頂いた大きめの白斑めだか7匹泳いでいます。
また、小さいタッパー430mlには小町ラメめだかが4匹泳いでいます。
針子の餌のやり方のをいままでつまようじの上に乗せてから容器に落としてやる方法から変更しました。
つまようじの上から容器に落とすと
固まりが出来てしまう。
網の目の細かい網の上にカラシスプーンに1/3ほど入れて網の上に置き
網に振動を与えると水面の上に平らに餌を与える事が出来ます。
針子のデジタル水質計の水質の数値は大きい容器2.6Lで150ppm前後、
小さい容器430mlで230ppmであり
小町ラメめだかの針子が入っている
小さい容器は倍の大きさの変更しようと思います。