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FaceBookの画像アップが出来ないのでブログを確認してくださいそのうちMy HPも作成したいとおもいます

天女の舞稚魚の飼育容器の清掃

2023-01-24 19:04:12 | 日記

天女の舞を飼育している容器に食べ残しの餌が容器の底にたまり、水質が大分悪くなった。

普段は底にたまったカスをスポイトで吸い、コーヒードリッパーで
お茶っばぽんで越して飼育容器に戻りいるがソロソロ水を全部換えるころかな。

少し小さめの容器の天女の舞の針子を移すがこの針子の移動が結構大変

レンゲを2本使い、左右から追いかけ挟むようにして小さめの容器に移しながら個体数を数えます。

個体数が少ななると、レンゲでは中々つかまらず、網杓子を使って
捕まえます。

水の水質は100~200ppmの範囲になるようにしています














男性料理教室に参加

2023-01-22 23:05:39 | 日記

1月21日(土曜日)に石神コミュニティセンターで男性料理教室が開催されたので参加しました。

今日の献立は炊きたて五穀ご飯・油琳鶏・レンコンと水菜のサラダ・具沢山さつま汁・たこキムチの5品です。

最初に食推の会長から塩分のお話があり全国で男性と女性の平均値の紹介があり東海は1日あたり成人男性は7.5g未満、成人女性は6.5g未満と話されていました。

その後、今日のレシピの概要とポイントを食推の方が話し実際の作業を開始きました。

私のグループは食推の方が2名と参加した男性が2名で4人分の料理を作ります。

今回はコロナ禍のため、コミセンでは食べないで、自宅に。持ち帰り自宅で食べるとの事です。

まずは主菜の挙げない!油琳鶏の鶏肉のカットから、その後、主菜に使う野菜のカット。

ポイントは揚げずに焼くことで、カロリーを抑えることが出来るとのことです。

その次は副菜の簡単だしで具沢山さつま汁の野菜の大根、にんじん、さつまいも、ごぼう、長ねぎの切り刻み。

ポイントは天然食品でだしをとることで、「うまみ」たっぷりのだしが出るとのことです。塩味が少なくてもおいしく感じることができるそうです。
みそ汁の具を多くすることで、量が増し、汁の量が少なくなるので、減塩につながるそうです。

後は副菜のレンコンと水菜のサラダとたこキムチで完成です。

自宅に持ち帰えれるように容器に全ていれて持ち帰り自宅で食しまさした。

挙げない油琳鶏はサッパリしていて美味しかったし、具沢山のさつま汁は甘味があら美味しかったので、自宅でも作って見たいです。

























金継ぎの材料が届きました

2023-01-16 16:27:29 | 日記

金継ぎは割れや欠け、ヒビなどの陶器の破損部分を漆によって接着し、

金などの金属粉で装飾して仕上げる
修復技法である。

その技法は室町時代からあり、近年金継ぎ教室が存在しています。

私は湯飲みが突然代わったので聞いたら割れではいないがヒビが入っているので代えたとの事。

それならば、少し前にテレビ東京の番組 日本行きたい人応援団で放映していた金継ぎで直そうと金継ぎの材料をAmazonで頼み購入しました。

金継ぎ材料の裏面の使用方法を読んだらなんとか出来そうなのでチャレンジして見ます。

上手く出来たらFacebookで報告いたします。









ボタン電池の電池チェッカー

2023-01-15 11:34:02 | 日記
ボタン電池やコイン電池の電池チェックカーは単3電池や単4電池の電池の電池チェッカーで電池のチェックが出来ます。

ボタン電池やコイン電池は電池チェッカーの種類によっては出来るものと出来ないのがある。

私はボタン電池にワニグチクリップを挟んでその先をテスターの10ADC-COM端子に入れて測定していました。

2つ電池チェッカーを持っていますが1つはボタン電池とコイン電池を測ることが出来るようです。

コイン電池は直ぐに測定出来たが、ボタン電池は中々どう測定して良いか分からなった。

試行錯誤のすえボタン電池は図れるようになりました。








ゾウリムシの小分け

2023-01-06 19:22:41 | 日記
先日、paypayフリマから届いたゾウリムシをペットボトルに小分けにしました。

ゾウリムシはペットボトルに3本作る事が出来ました。

ペットボトルにはゾウリムシの培養酵母となるエビオスを1錠入れます

今までは調整豆乳を使用していましたが、今回はゾウリムシを購入した
時に付属していたエビオスを使う事としました。

①ペットボトルに300mLのゾウリムシを入れます。
②カルキ抜きした水を500mL入れま
③付属の培養酵母を入れます。
④酵母(エビオス)が溶けたらペット
ボトルの蓋を閉めて少しふる。
※1日1~2回ふる
⑤蓋を開けて15~20℃の日の当たら
ないところの置きます。

室温が15~20℃になる場所に置くのがポイントらしいです。
一週間から二週間程度でゾウリムシが激減して行くのでその場合は酵母を追加して、再び増殖させて行きます。

そして、増殖後のゾウリムシはそのまま種として他のペットボトルで増やして活用します。