天女の舞の針子は以前は大きさを上から見てノギスでその大きさをノギスに入れて体長を測定していました。
そして測定精度を上げるために、スチロールを10mmと15mmに切って
飼育容器に浮かべてその大きさをチェックする事にしました。
そして、スチロールを5、10mm、
15mmの線を描いたスチロールも一緒に作りました。
孵化したばかりの針子の寸法も測って見たいでしすねぇ‼️
天女の舞の針子は以前は大きさを上から見てノギスでその大きさをノギスに入れて体長を測定していました。
そして測定精度を上げるために、スチロールを10mmと15mmに切って
飼育容器に浮かべてその大きさをチェックする事にしました。
そして、スチロールを5、10mm、
15mmの線を描いたスチロールも一緒に作りました。
孵化したばかりの針子の寸法も測って見たいでしすねぇ‼️
11月5日に購入した天女の舞の針子も孵化してから46日 立ち、ノギスで測ると孵化した時は3mmていどだった体長も5.15~8.12mmの大きさに成りました。
卵が孵化した時な50匹いた針子も現在は20匹までになってしました。
今日は飼育容器の水換えをする事にしました。
前回は容器の底に沈んだ針子用の餌をスポットで吸って底面を綺麗にすると言う方法をとりました。
今回は水質が300ppmを越えていたので水を全部、交換する事にしました。
今の飼育容器より少し小さめの飼育容器を用意して、それに針子を移す事にしました。
小さめの掬い網に100均一のストッキングを被せ針子を掬おうとしたが
掬えず失敗。
次に100均一で購入した四角い軽量スプーンの大小で挟む形で一つの軽量スプーンに捕獲して飼育容器に全ての針子を移動した。
移動後、容器を洗面所で綺麗に掃除
問題は天日干した水の温度をどうするかです。
天日干した水は現在10℃前後です。
飼育容器はオートヒーターで23℃に
成るように設定されていますので水温は温めて置く必要が有ります。
今の室内水槽は15℃前後なので水槽の中にペットボトルを入れても温度は上がりません。
洗面所の水を30℃に貯めてその中にペットボトルを20℃前後に温めて飼育容器に入れなくては成りません。
そして飼育容器に20℃前後の水を入れて用意する必要が有ります。
速く天女の舞の針子が1cmを越えると良いのですが⁉️
シクラメンの花は上を向いて咲いているが花が下を向いて咲いているのがある花があることが分かりました。
このシクラメンは虹のなかで購入した花です。
後の花はGreenSnapで検索しても分かりませんでした。
今まではGreenSnapで検索すれば分からない花なかったのですが⁉️
観葉植物のようなのはヤブコウジの種類の一種では無いかと思うかがこれも定かでは有りますせんねぇ。
屋外の飼育容器に氷がはりました。
餌を揚げた時に餌が水面に広がら無いので水面を触ったは何と氷っているではないか‼️
多分10時頃には氷も溶けるのでま
ないか‼️