プロマリン(観察ケース)を使って見ました

プロマリン(観察ケース)にメダカを入れて
雄雌の判定をしてみました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

水槽で泳いているのを見て雄雌を判断する
のは、我々素人ではとても難しい。
(´・д・｀)💨

常陸めだかでメダカを購入する時は
オーナの奥さんはいつも観察ケースに入れて
メダカを見ているので、どこでそのケースは
購入しているのか、訪ねてらネットという事で購入しました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

水槽にプロマリンを入れてメダカを入れて
見ましたが、意外と水槽の中で見るとは
違い雌雄の判定はし易い。
これで、メダカの雌雄の判定ができそうだ。
(´・д・｀)💨

メダカは朱色が楊貴妃メダカ、白色が
白幹之メダカで～す⁉️
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

白幹之の１匹は雄でした。

但し、観察ケースと言う事で写真を取るには
ケース底の方に物差しの目盛が有り、
その部分が邪魔をする。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

常陸めだかで使用しているケースは私の
記憶では目盛が無かったような気がする。

今度常陸めだかに行った時に確認しよう。
(´・д・｀)💨

水槽用の水の天日干しと水槽の水換え

昨日同様、今日も天気が非常に良いのにで
ペットボトルに入れてある水の天日干しを
昨日に引き続きしました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

普通は２時間位で良いそうだそうだが
私は２日間の天日干しをしている。
(´・д・｀)💨

天日干しをしながら、既に天日干しが
終わった水で水槽の水換えをしました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

水を１/３だけ水作のプロホースエクストラで水をバケツに捨てる。
(´・д・｀)💨

捨てる位置は水槽に白いテープで捨てる位置と水を入れる位置を予め貼ってあるので
その通りにやれば良い。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

水を入れるのは点滴法で１滴/１秒でやるので大きいサイズ(３０Ｃｍ幅)の水槽で約６時間で水の追加が終りです。
(´・д・｀)💨

チューブ先端にはエアーバルブがあり水の調整はエアーコックのバルブの調整で１滴/１秒になるように調整します。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

７月２３日受付 機関車トーマスの修理

すくすくから預かった機関車トーマスの修理。
すくすくの担当者の申請した具合点は
後輪タイヤ紛失だ。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

これが意外と大変な作業となりました。
(´・д・｀)💨

カバーを取り付けてあるネジを外した
だけではタイヤを交換する事が出来ず、
モータ部のネジを外さなくないと
車輪ははずせません。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

そして車輪を本体から外して、部品のタイヤを車輪の溝に取付ける。
これがまっすぐに中々入らなかった。
(´・д・｀)💨

タイヤがまっすぐに入ってからタイヤを
ドライバーで持ち上げて溝とタイヤの間に
３Mのスーパー多用途 超強力接着剤ん
つま楊枝の先に付け塗布しました。

最後に接着剤が乾いてから、ネジを締めて
車輪部を完成させ、連結器を取付け完成。

と言う、簡単だけれど大掛かりな修理でした。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

エンジョイサマースクール

今年もエンジョイサマースクールで
ＬＥＤで「電池チェッカーを作ろう」と
いう講座を担当する事になりました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

去年は１５名の受講者がいましたが
今年は募集をかけたら何と２９名の
応募がありました。
(´・д・｀)💨

児童センターの担当者と協議した結果、
会議室の大きさも踏まえ２０名まて
受け入れる事とし、材料および道具は
１５名から２０名分に変更し７月２３日の
定例会議までに準備する事としました。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

当日はおもちゃクリニツクのメンバーが
約５人の子ども達の面倒を見ながら
電池チャッカーをつくる事としました。
(´・д・｀)💨

約３０分で電池チャッカーを作る事にして
全員一斉にスタートしました。
児童は３年生から６年生ので３年生は７人、
４年生は６人、５年生は１名、
６年生は６人とバラついててるで
作る速さはまちまちであった。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

難しいのは電池のソケットに入った
ＬＥＤのリード線を入をスリットに
入れることでした。
電池のソケットには既にＬＥＤと
トランジターと抵抗が入っている。
(´・д・｀)💨

ソケットの先のリード先端には端子が
付いているがその端子も方向があり、
それによりワッシャとナットの
ドライバーでの締付方が変わってくる。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

次の３０分はきちんと出来ているかの
確認を全員でします。
長い棒に銅線をつけて安定化電源に接続して、それに作成したＬＥＤの電池チェッカーの
プラスとマイナスを接続する。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

室内の電気を消して、カウントダウンの
号令でＬＥＤが点灯すればチェッカーは
無事成功したのである。
(´・д・｀)💨

その後、安定化電源を１.５Ｖから０.６Ｖまで変化させてその明るさの違いを体験した貰う。

最後に、色々な電池を渡し電池の有無を
チェックして貰う。

最後に６年生から今回の感想を頂いたが、
今回で３回目の参加ということでした。

これで今回の「電池チェッカーを作ろう」を
作ろうは終了です。
お疲れ様でした。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

ネットで注文したプロマリンが届きました

常陸めだかでメダカを購入した時に
メダカをいれて見せてくれるケースが
あります。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

ホームセンターの水槽部品を展示
しているコーナでは見たことがない。
(´・д・｀)💨

常陸めだかのオーナの奥さまに
聞いた所、ネットで販売売して
いるとのことでした。
(´・д・｀)💨

ネットで探しても中々見つからず
検索キーワードを色々代えて
やっと見つけました。

プロマリン(わくわく観察ケース)と言う

商品名でした。
(⌒‐⌒)(＾ω＾)

早速注文して郵便受けに届きました。
(´・д・｀)💨