去年、義妹から頂いた八重のシクラメンが今年も咲きました。
玄関には小さな株のシクラメンが4株1つの鉢に植えて有るのと玄関の中に1鉢ごく普通のシクラメンが置いて有ります。
白いシクラメンも綺麗ですよねぇ‼️
シクラメンの原種は地中海、ギリシャからチュニジアにかけて自生しているとの事。
シクラメンが自生しているなんて素敵ですね。
日本には明治に伝わり、本格的な栽培は岐阜県恵那市の伊藤考重が始めたとされる。
戦後急速に普及し、品種改良も進められて、日本における鉢植え植物としての栽培量はトップクラスで、冬の鉢植えの代表各として定着している。
9月3日に届いた天女の舞メダカは40個の卵が届き昨日までに7匹が針子に成りましたが6匹の針子が残念にも天国に逝ってしまいました。
今残っている針子は経った1匹です
今、屋外で針子は9月1日に紅帝楊貴妃メダカが約30匹、9月8日に天女の舞メダカが5匹で現在は4匹育っています。
同じ育って方で30匹も育っているのに天女の舞は9月8日に5匹と格段に生存率が低いです⁉️
卵から孵って2~3日は餌は与えないくでも体内に持ってヨーサックで生きていられるがヨーサックが無くなった頃からメダカの赤ちゃん用の粉末餌を与えます。
私は掬い網を真っ直ぐにしてその上に置きマイナスドライバーで網の柄を叩き水面に落とします。
その他、養殖したバクテリアをスポイトで与えます。
それとPSB、紅色無黄細菌
(Purple Non Sulfur Bacterla)と
ウォータフードを与えています。
バクテリアやPSB・ウォーターフードは生存率を上げる為に与えているものです。
こんなに針子が育たないメダカの種類は初めてですし今頃メダカの卵を購入するのも止めたほうが良いことも分かりました。
今いる天女の舞メダカの針子もどうなるか ⁉️
温かく成ったら天女の舞メダカの卵を購入しましょう。