東京横浜三線道場♪島唄のたのしみ

沖縄から金城盛長先生をお迎えし、ゆんたくしながら八重山、沖縄本島、宮古島の唄を教わり楽しんでいます。初心者歓迎♪

「太鼓部」ができました。

2014年01月17日 | お稽古レポ

初稽古の翌日。
道場の中で「島太鼓、やってみたい~!」というメンバーが某所(って別に隠す必要もないのですが)に集まりました。

太鼓部、発足。

「弟子だけ稽古」形式で、指導は師匠に代わってとりあえず私ことS木が担当しました。

太鼓に触れるのが初めてのメンバーが多く、バチの持ち方、たたき方から勉強しました。



あれー、どう叩けばいいのかな?悩みながら叩くAZUちゃん。自分のアタマを叩かないように(笑)



地謡は、叩いていないメンバーが交代で担当しました。「あ、つぎこの曲お願いします~」と容赦ないリクエストに四苦八苦(笑)
これもまた、勉強の一環?



2時間の楽しいお稽古のあとは、これまた楽しい飲み会のひととき。下丸子の「たついち」、コスパ良すぎ!



参加者皆さん「楽しかったー」とのことで、次回2月11日にも追加公演ならぬ追加お稽古が決定。
道場メンバーの皆さん、ご興味があればぜひお越し下さい。

沖縄民謡に欠かせない島太鼓。師匠は「全員が交代で叩けるようになるといいね」とおっしゃいます。“全員が叩き手”の理想をめざして、楽しくがんばります。

しかし、ひとさまに教えるのってなかなか難しいものですね。教えたS木自身が一番勉強になったような気がします~。

 

 

【見学希望・入会についてのお問合せはメールでどうぞ!】 info34n@gmail.com
★ブログランキングに参加しました。ポチッとクリックお願いします


最新の画像もっと見る

コメントを投稿