こちらは京丹後市消防本部 峰山消防署 網野分署 配属 京丹後23(ポンプ車)です。
全貌はこのような感じ
顔です 1つ前のデュトロ顔を採用
横から
白帯がいいですね〜
シャッター開放
シンプルな造りです
吸管
後ろから
9本のホースを積載したホースカー
分岐
ちょっとした救助資機材
右側シャッター内も左側とさほど変わりは無い様子。
こちらの方が多くホースを積んでいますね
右側シャッター内も左側とさほど変わりは無い様子。
こちらの方が多くホースを積んでいますね
土のう袋
取り外し可能の照明装置
ウィンチ
ハイルーフにはレッドアーマーαを採用しています
取り外し可能の照明装置
ウィンチ
ハイルーフにはレッドアーマーαを採用しています
ファイアーレスキューの文字。この車両はST車というよりSTRですね。
(S:small T:tank R:rescue)
艤装はモリタが担当し、600Lの水槽を貯えて居ます
隊員さんイチオシのメッキホイール
AVM(動態管理システム)
かる〜いホン 、笑
10連スイッチとサイレンアンプ
もう10連スイッチの内容を見るのが楽しみです。😂
サイレンアンプは大阪サイレン社のMark-D1のようですね
これぞ京丹後スタイル。もっと増えるべきです。
サイレンアンプは大阪サイレン社のMark-D1のようですね
これぞ京丹後スタイル。もっと増えるべきです。
隊長が災害の概要を聞いている時は交差点進入などの安全確認が少し劣ります。モーターサイレンは足踏みで押せても注意喚起のマイクパフォーマンスはできません。
なので京丹後消防では後部座席側にもアンプマイクとモーターサイレンスイッチを装着し常に安全確認が出来るようにしています。(素晴らしい。
空気呼吸器
コールサイン23の大きな文字 Good
空気呼吸器
コールサイン23の大きな文字 Good
珍しいデザインですよね
京丹後市の経ヶ岬という所に航空自衛隊の基地があるので防衛省の補助から導入されています
以上で京丹後市消防本部 京丹後23の紹介を終わります、次回もお楽しみに〜👋
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