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中国ビジネスにどっぷりつかり
天安門バッジを付けてご満悦の
自民党党総裁選候補 河野太郎
父親 河野洋平は
中国の対日工作の窓口を作った人物
その功あってビジネスは順風満帆
会社役員
実弟河野二郎氏
日本端子(本社神奈川県平塚市)の代表取締役である。
実父河野洋平は同社の大株主58000株保有、会長。
総裁選候補の河野太郎も株を4000株保有している。
以前、同社の役員であったが現在は役員を退いている。
中国共産党が便宜を図るので中国ビジネスも順調
儲かった金が河野太郎に流れるということ。
河野太郎は日本雄政治家として相応しくない
日本端子株式会社は中国の北京、香港、昆山に合弁会社を持っている。
日中合弁企業だから河野一族は中国共産党の掌の上で踊らされている走狗という事である。
表面は強硬姿勢を装っても、本音は別だ。
河野太郎が外務大臣及び防衛大臣であったことは極めて深刻な意味がある。
先日の4人による総裁選の討論会では
「中国とは定期的に話し合いを持つべきである」と融和的なことを言っていた。
ブルーバッジも付けて居なかった。
このため原子力発電を終了させ、金直結する太陽光発電を積極的推進したのだ。
金まみれ利権まみれは、空っぽの小泉新次郎親子と瓜二つである。
河野太郎は唱える「再生エネルギー」政策は金儲けの方便だ!
太郎は日本の政治家としては完全にアウトである。
靖国神社の参拝はしない。河野談話はそもまま踏襲する。
尖閣諸島、香港やウイグルの人権弾圧等についてはだんまりを決め込む。