食事会は、和やかなムードの中で行われました。私は、今まで生きてきて、自分の為に皆が集まってくれて、お酒を飲むと言うような事を開いてくれたことなんてなかったので、大変、うれしく思いました。
宮○君、タ○さん、フ○さん、若い同僚の人たち、尊敬する先輩の同僚の人たち、退社されていたものすごい先輩の事務員さんなんかが、集まってくれました。
手術をせねばならない私は、お酒を飲めませんでしたけれど、ウーロン茶でみなさんとお付き合いさせてもらいました。また、仕事の途中で福岡に引き上げねばならなかった事を、先輩方に、重重、お詫びしました。
2時間ばかりの談笑の後、タ○さんは、また、私を送ってくれました。
私は、
「タ○さん、すまんねー、俺を送っていく役で酒も飲めずに。」
タ○さん、
「ええよー、よ○ちゃん気にせんで。よ○ちゃんも飲んでないやん。」
タ○さんは、車の中にARBのアルバムを、すべてカセットに入れて持っていました。
私は、
「タケさん、ちょっとそこの公園の自販機のとこに停めてくれんね、送ってもらいようけん、ジョージアばおごるけん。」
タケさん、
「ええよー。」
車は、誰一人いない公園で停まりました。自販機でホットのジョージア・テイスティを買い、ふたりで話しながら飲みました。
タケさんは、
「俺、ARB。めちゃ好きやねん、いつも聞いとる。よ○ちゃん、福岡ってバンド多いやんかー?めんたいロック、何であんなに多いんか?」
「俺、中学でてから働きっぱなしやさけ、どこにも行った事ないねん。」
私、
「そうやねー、まず、ライブハウスが多いとよ。んで、バンドやろうって人が多いね。」
「他の県から、福岡に音楽しにきたりする人も多いよ。俺なんか、子供の頃からギターば弾くって言いよったら、友達の姉ちゃんが、サンハウスのライブのテープばくれた。」
「小学校5年か6年くらいやった、そのテープに『キングスネーク・ブルース』やら『レモン・ティー』やらはいっとって、ものすごく格好いいって思うたよ。」
タ○さん、
「小学生でかー!俺、小学生の時、そんなん興味なかったわー。俺は、中学ん時に不良になって、アナーキーやらARBやらモッズ聞いたんや。」
「福岡って、ライブハウスってそんなん多いん。」
私、
「うん、ロックだけやなくて、フォークの『昭和』とか、あと、jazz とかもあるけん。」
「モッズはね、まだ、デビューしたての頃、福大の七隈祭って学園祭で見たよ。タダやった。」
タ○さん、
「ほんまかー?ここでモッズ聞くには、大阪でていって、宿と電車賃払ってみらなあかん。」
「ええなー、福岡はー。」
私、
「俺も貧乏やったけん、あんまりコンサートとかには、行ってないばってんね。」
「ライブハウスも多いばってん、美味いラーメン屋も多いよ。」(笑)
タ○さん、
「はっはっはっ!」
・・・・つづく
宮○君、タ○さん、フ○さん、若い同僚の人たち、尊敬する先輩の同僚の人たち、退社されていたものすごい先輩の事務員さんなんかが、集まってくれました。
手術をせねばならない私は、お酒を飲めませんでしたけれど、ウーロン茶でみなさんとお付き合いさせてもらいました。また、仕事の途中で福岡に引き上げねばならなかった事を、先輩方に、重重、お詫びしました。
2時間ばかりの談笑の後、タ○さんは、また、私を送ってくれました。
私は、
「タ○さん、すまんねー、俺を送っていく役で酒も飲めずに。」
タ○さん、
「ええよー、よ○ちゃん気にせんで。よ○ちゃんも飲んでないやん。」
タ○さんは、車の中にARBのアルバムを、すべてカセットに入れて持っていました。
私は、
「タケさん、ちょっとそこの公園の自販機のとこに停めてくれんね、送ってもらいようけん、ジョージアばおごるけん。」
タケさん、
「ええよー。」
車は、誰一人いない公園で停まりました。自販機でホットのジョージア・テイスティを買い、ふたりで話しながら飲みました。
タケさんは、
「俺、ARB。めちゃ好きやねん、いつも聞いとる。よ○ちゃん、福岡ってバンド多いやんかー?めんたいロック、何であんなに多いんか?」
「俺、中学でてから働きっぱなしやさけ、どこにも行った事ないねん。」
私、
「そうやねー、まず、ライブハウスが多いとよ。んで、バンドやろうって人が多いね。」
「他の県から、福岡に音楽しにきたりする人も多いよ。俺なんか、子供の頃からギターば弾くって言いよったら、友達の姉ちゃんが、サンハウスのライブのテープばくれた。」
「小学校5年か6年くらいやった、そのテープに『キングスネーク・ブルース』やら『レモン・ティー』やらはいっとって、ものすごく格好いいって思うたよ。」
タ○さん、
「小学生でかー!俺、小学生の時、そんなん興味なかったわー。俺は、中学ん時に不良になって、アナーキーやらARBやらモッズ聞いたんや。」
「福岡って、ライブハウスってそんなん多いん。」
私、
「うん、ロックだけやなくて、フォークの『昭和』とか、あと、jazz とかもあるけん。」
「モッズはね、まだ、デビューしたての頃、福大の七隈祭って学園祭で見たよ。タダやった。」
タ○さん、
「ほんまかー?ここでモッズ聞くには、大阪でていって、宿と電車賃払ってみらなあかん。」
「ええなー、福岡はー。」
私、
「俺も貧乏やったけん、あんまりコンサートとかには、行ってないばってんね。」
「ライブハウスも多いばってん、美味いラーメン屋も多いよ。」(笑)
タ○さん、
「はっはっはっ!」
・・・・つづく