とうとう手術です!
それでは、どうぞ!
手術の日、また看護師さんに私のチン○に管をさされました。
綺麗な看護婦さんでした。恥ずかしかったー。
私は、看護師さんに、
「こんな、若くて綺麗な看護師さんに触られてると、大きくなっちゃう人もいるんじゃないですか?」
と、冗談を言うと、看護師さんは、
「ええ、たまにいらっしゃいますよ。」
私、
「そうやろうねー、貴方は格別セクシーやもん。」
と、ミョーな納得をしている間もなく、激痛が走りました。
「もー、これが一番好かん!メチャクチャ痛い。」
心の中で、
(なんで、こんなに痛い目にあわなーいかんとかいな?別の方法はないとや?)
(今度は、絶対に手術ば拒否しちゃー!)
とか、くだらない事を考えていました。
セクシーな看護師さんは、一言も言わずに処置を行い、私達は、大部屋へと戻りました。
大部屋では、老人が、私の母と話していました。
看護師さんは、
「それでは、後ほど呼びにきますので。」
看護師さんは、出て行きました。
一時間ほど、ベッドで休んでいると、
「米○さーん!手術ですー!」
と明るい声が聞こえました。看護師さんの江○さんでした。
私は、
「あれっ、江○さんが担当なんですか?○○さんやないと?」
江○さんは、
「午後からは、私の担当なんで手術の時は、私がついていますんで。」
私は、安心しました。
そして、手術室へと向かいました。
・・・つづく
それでは、どうぞ!
手術の日、また看護師さんに私のチン○に管をさされました。
綺麗な看護婦さんでした。恥ずかしかったー。
私は、看護師さんに、
「こんな、若くて綺麗な看護師さんに触られてると、大きくなっちゃう人もいるんじゃないですか?」
と、冗談を言うと、看護師さんは、
「ええ、たまにいらっしゃいますよ。」
私、
「そうやろうねー、貴方は格別セクシーやもん。」
と、ミョーな納得をしている間もなく、激痛が走りました。
「もー、これが一番好かん!メチャクチャ痛い。」
心の中で、
(なんで、こんなに痛い目にあわなーいかんとかいな?別の方法はないとや?)
(今度は、絶対に手術ば拒否しちゃー!)
とか、くだらない事を考えていました。
セクシーな看護師さんは、一言も言わずに処置を行い、私達は、大部屋へと戻りました。
大部屋では、老人が、私の母と話していました。
看護師さんは、
「それでは、後ほど呼びにきますので。」
看護師さんは、出て行きました。
一時間ほど、ベッドで休んでいると、
「米○さーん!手術ですー!」
と明るい声が聞こえました。看護師さんの江○さんでした。
私は、
「あれっ、江○さんが担当なんですか?○○さんやないと?」
江○さんは、
「午後からは、私の担当なんで手術の時は、私がついていますんで。」
私は、安心しました。
そして、手術室へと向かいました。
・・・つづく