まこっちゃんのリフォームまでの軌跡

1人暮らしの我が家のリフォームといろんな事のブログ

テレビ

2007-06-21 21:02:53 | ノンジャンル
昨日は、ま、話題が話題であったので、今回は、少しくだけた話題で。(やはりカウントは元に戻ったみたいですね。)

お笑いの事でも。

小学生の頃、土曜日の午後、小学校から帰ってきては、吉本新喜劇をよく見ていました。
同世代の方なら分かると思いますけど、まだ、間 寛平さんが若手で出ていた頃です。土曜日の午後のごはんは、マルタイラーメン(お月さん、何くってんのかなー?のCMです。)(もちろんトンコツのインスタントね)を食べて吉本新喜劇を見るのが楽しみでした。

その中で、間 寛平さんと人気を二分していた、木村 進 さんという方がおられました。
この方は、福岡の人で、博多淡海という福岡の喜劇の劇団の座長さんの息子さんで、父親の淡海さんと大ゲンカして吉本に行ったそうです。私は3歳くらいの時、この博多淡海さんの喜劇を見ました。劇場でね。(今、博多と言えば華丸・大吉ですけれども。)(めでたい芸名ですね。)

木村 進さんのその後は、私には分かりません。ただ、寛平さんと木村 進さんの新喜劇は相当、面白かったのは覚えています。掛け合いが最高!もう一度見たいものです。


おーっ!何じゃこりゃ!

2007-06-20 21:17:07 | ノンジャンル
昨日のカウント、一日に20件、今までこんなに来てくれた事はないじょー!
何でやろ?不思議?

コメントもメールもじぇんじぇんありましぇーん・・・(泣笑)

でもね、楽しんで読んでくれているだろうから、OKです。

ま、それは置いといて・・・

今日の話題は、映画やテレビの方向性です。

私は、基本的にショッキングな話題や残酷な表現が嫌いです。表現です表現。ここが肝心です。人の脳裏や心因風景に必ず残ると考えます。同世代の人なら分かるとおもうのですが、「オーメン」「八つ墓村」「犬神家の一族」などのCMは、怖いシーンとして今でも、頭に残っています。私一人では無いと思います。

心の中に、残酷なシーンが残る。これは、良くない事だと思います。表現でそういうシーンを作る。ショックなシーンは興味を注ぎますね。怖いもの見たさです。それを利用して映画を見に来てもらおうとする事が嫌ですね。世の中、暗いニュースなんか多いのです。

そんな、作り物の恐怖なんかよりも、危険はいっぱいありますし覚えなければいけない事もある訳です。イタヅラに作った恐怖やショッキングなシーンは必要ないのではないか?と思います。

「嫌なら、見なければ良い。」

という人がいます。私は、もちろんお金をはらってまで見ませんし、現実の方がもっと残酷であるという意見も分かります。

現実が残酷であるならば、表現まで残酷にする必要はないのではないか?と思います。
現実が残酷であるならば、その行為を助長するという意見があるのであれば、(実際に、学説であるらしいですね。私は学者ではないので、ここでは書きませんが。)自粛すべきではないかと思います。私見で申し訳ないですが。

今日は、ちょっとシリアスな話題でしたね。明日からは、明るい話題でも。

                                 それじゃ!


失敗

2007-06-19 19:15:32 | ノンジャンル
いやー、久しぶりに失敗しちゃいました。今日は、ゴミを出す日でした。出し忘れてしまいました。(泣笑)

今日は何故か、カウントが多かったですねー。(何でやろ?)(不思議?)

注文とは言いませんが、ここに来て何か話したい事や聞きたい事があったら、(例えば、質問とかね。)

気軽にコメントなりメール等を送ってみて下さい。必ず返事をします。まだ、インディーズバンドですからね。

ま、内容が私の個人的なくだらない日記なんで、返事も大した返事にならないと思います。(笑)
                              そんじゃ!


月曜日

2007-06-18 23:22:34 | 音楽
今日は、バンドの練習でした。帰ってきて、今、明日の弁当のおかずを作り終わりました。

今日の練習で新曲が3曲仕上がりました。

出来るまで、かなりの時間がかかりました。その中の一曲は20歳くらいの時に作ったのをアレンジし直して、もう一度作り直しました。前からずっとこんな風にやったらどうだろうか?と思っていた曲なので、感慨深いです。

私たちの音楽が好きな皆さん、楽しみにしていてください。また、昔から私たちのバンドを見に来てくれていた人なら、ひょっとして?この曲は?聴いたことがある。懐かしい!と思うかもしれませんよ!

次回のライブを楽しみにしていてください!     それじゃ!

父の日でした。

2007-06-17 22:04:07 | ラグビー
今日は、父の日でした。私は、子供のラグビーの試合に行きました。私の子供は、いつもの様子ではなく、今日はいいところを見せたくて緊張しているようでした。

「そんなに、緊張しなくてもいいよ、負けたからって、死ぬ訳じゃないし。」

「うん。」

と息子。

「どうしたとや?あんまりしゃべらんやないや?」

と私、

「うん。」

と、息子。

「いいや、○吾、今一番大事なのは、ラグビーを好きになる事が、お前にとって一番大事なんだよ。試合の結果なんか、まだ気にせんでよかくさ。」

「思いっきりやってみてんやい!」

と、私。すると息子は、

「うん、分かった。」

最近、息子はタフになってきました。離れて暮らしているのでラグビーの事や、カブト虫の取り方などを教えてやれなくて、私としては、気をもむ事もあったのですが、少しづつ大人になってきているのでしょうね。

六年生の試合が終わって、四年生の試合に突然呼ばれて、息子は、初めて試合でトライをし、その後3トライをしました。父の日に私にプレゼントをしてくれました。

確かに、4年生の試合でしたけれど、サイドアタックを仕掛けて、スピードに乗ったのは
父親の意見ではなく、ラグビープレ-ヤーの意見として見事でした。帰りの車の中で、クタクタになっていた息子に、(今日だけで、全後半4つやったね。)(良い試合経験やったっちゃないかいな?)

「いいスピードやったぞ!」

と、言いました。

子供を送って、自分の家に着いた時に、ツバメのヒナ達が巣にいませんでした。ツバメのヒナ達も見事に巣立ち、親鳥の餌付けを卒業し自由に空を飛びまわっていました。

そんな、父の日でした。