親指族は偉大だ。
文字数制限があるのに頑張って打って、結局、入りきらずに天を仰ぐ切なさよ…嗚呼。無念。
さて。それではタイトル通り。とある会話への返礼m(_ _)m
そうそう! はるの視点だから、あの時点ではそうなりますね…、『継国さん。』みたいに、
椿の章=巌勝さん、躑躅の章=縁壱さん
って、二人の出来事やら心境やらが交互に描かれていればまた違ったのですけど、先に『暁闇』で巌勝さん側描いちゃったから。
ただ、第三章で、双子の関係性について、はる、一回核心に迫っているでしょう? 途中で深入りするのは。って考えるのやめちゃいましたが。
あれの答え、この先、春野宮自身がちゃんと自分で答え出してます。
もうさ、きわどいとこ突いてくるよね! 言いたくなるじゃんよww
…素が出たわあ///
けども、こうも思うわけです。日夏的見解でしかないのですけど、
二十巻で、黒死牟、『風の柱とも… 高めあった…』って、ちゃんと四〇〇年前のこと覚えていたセリフがあるわけです。まあ、だからこそ『暁闇』が産まれたんですけど(描きたくなったんですけど)、
辛いことばかりじゃなかったと思うんですよ。
なんでもそうだと思うんですが、人って、上を目指して頑張っている時って、自分の成長が感じられたりできることが増えて嬉しくなったり。結構充実していて周りも見えなくなってると思うんです。
巌勝さんにも最初はきっとそう言う『時間』と言うものがあって、その傍にはいつも、『初代・風柱』がいた。
だけど、その先ですよね。
鍛練を積んで自らの腕が上がれば、…まあ、習いごとをしていて上達すればするほど、その上にいる人達との『力の差』と言うのが分かるようになって、目の当たりにしていくわけです。
その時の選択肢がまあ、人によって分かれるわけですけども…兄上は…ですかね。簡単に言うと。
『暁闇』はその点もう少し詳しく描いても良かったのかなと思うので、サイトに転載するときは加筆したいなあと思っているわけですけど、
兄上。
やっぱり好きですよ~ww
結局ね、そこに行き着くよね!! ご馳走様!! って訳だww
…少し前の話になりますが、セーラー戦士ではないにしろ、戦隊ものの小ネタ描いたことありますww
短すぎて(アホすぎて)、結局スマホのメモ帳の奥の奥にひっそりと残してありますが。タイトル、
『柱戦隊ソードマン』
助けてww
書き終えた日付は2021/07/21になってますね。半年経ったよ、寝かしてからww
今日も一日、お疲れ様~♪