3/4 妻のトラウザー３つ 細くて履けないんだとか…

妻も「試験明けの整理」を始めてこれが出てきました、今日のモノでお願いします。その前にお雛様はちゃんとしまいましたとさ、ムスメっちにはちゃんと婿とるか嫁に行ってほしいから。言い方が古いかしら…

これ妻の実家近くの叔母さんだったら履ける…　そう申しております。だから実家行きの荷物にイン。おニューです。ということはちょっと太った！？　元々瘦せ型だし、前十字靭帯断裂してからリハビリをずーっとして鍛えているのでそんな太ってもいないと思うのだけれど…　ちなみに人間ドックを秋に乗り切った私はちょっとまた小太りに近づいています。

あ、捨てるモノの行方、毎度毎度あまり詳細に書こうとしておりません。微妙なモノもあるから…　それに行先変更なんてこともしばしば、単に捨てるってことだけでその行先も考えるのが捨てるモノ後、実行力のいいところ。自分の感情・現況と他人様の思いや要望、経済社会の現状とのマッチングのマリアージュ、そんなところでしょうか。つい去年ですよ、古着が捨てられんかったのは…

ここではほぼゴミでも海外だと貴重なモノ、でもそこに辿り着くまでに莫大な費用がかかったりして…　結局素直に捨てたらいい事例なども見聞きします、そしてそのような情報にとても敏感になりました。断定的なことも言えず流動化する実情ではありますが、捨てるということは今をどう生きるか、ということに行きつくと思います。何が大事か？今でしょ！という林修先生を思い出して今日のは終わります。

 

７８９４個　モノを捨てました！(^_^)

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