お仕事につながればと、一生懸命、書いています。

いつかの元カノの話。
つき合い始めの頃、ベッドで2人、マッタリしていると、いきなり形相変えて飛び起きた。
「この手首の傷、何っーーー?!
何かあったのーーーーーーー?!(((; ゜д゜)))」
つい今しがた、時計のバンドで挟んだ傷なんで、それを説明すると、
「あっ~あ、良かったぁーーー!
本当に良かったーーー!」
って、明らかに驚き方が異常だったぞ!
お前こそ、過去に、何かあったのか?( ̄△ ̄)
【愛・旅立ち】デュエット
先日、連チャンで書いた「あぶらー亭」。
そんなに旨いんなら、連れてけ連れてけとカミさんがうるさい!
先日の「東京麺通団」もそうだった(-""-;)。
FBに書くのも考えモンだな~。
つーわけで、家族で「あぶらー亭」。
こんな小汚い店に家族で来るのもめずらしい?
行ってみたら、みんな気に入った様子で、バクバク食っていました。
上の娘は初孫と言うこともあり、義母が旨い店に連れ回したので、舌が肥えている。
(2歳にして、高級ふぐ料亭デビューっすΣ( ̄▽ ̄ι))
彼女が旨いと言ったところは、間違いなく旨いです。
サービスも良くって、子供達にジュースを出してくれました。
そして、最後に餃子をお土産に(もちろん無料で)持たせてくれました!v(^o⌒)-☆
なんていい店なんだーーーーー!
映画「稲村ジェーン」の中にこんな台詞がある。
「そんな短いボード、乗れるんですか?」
「これからは、ボードに乗るんじゃない。波に乗るんだ。」
カッコイイ(〃^¬^〃)!
時代背景は、ショートボードが台頭し始めた頃の話。
映画は退屈だったけど、その場面だけは強烈に覚えている。
高校二年のオレはサーファーだった。
サーフブランドの服で全身を固め、髪をオキシドールで脱色し、肌を浅黒く焼いて、渋谷のラ・スカラ(←サーファー御用達、キーホルダーがボードの形)に通っていた。
「SEXワックス(←当時流行っていたボードの滑り止め)って、ラブホに忘れてきたら、間違って塗るヤツいるかもね~」なんて話を友達としたり顔でしていた。
憧れはワーゲンにボードを乗せて江ノ電と併走することだった。
でも・・・
ボードも持ってなかったし、サーフィンもしたことなかった。
当時そう言う人がいっぱいいて、「丘サーファー」と呼ばれていた。
ボードでも、波でもなく、流行に乗っていただけだった。
そんなある日、渋谷でナンパしてつき合うことになった女の子がサーファーだった。
オレもサーファーなんだから、サーフィンしないとなぁ(はぁ?Σ⊂( ̄□ ̄~j)っと、その娘に教えて貰うことになった。
海に出た!
朝から晩まで、ボードに乗っては見たものの、一度も立てなかった。
サーフィンは諦めた(ΠΔΠ)
ちなみに晩から朝までは、その彼女に乗っXXX立ちっぱXXXXXX(※自主規制中※)
P.S.
今はロングボード全盛だから、乗れるかも!って勝手に妄想しているだけで、実際にはやらないオレ *゜∀゜)ノ!
実はオレ、バッグ入りを揉んだ事がある。
25歳ぐらいの頃、2ヶ月ぐらいつき合った彼女が入れていた。
本人は何にも言わなかったけど、すぐ分かった。
何で入れていたんだか聞かず仕舞いだったなぁ。
バスト占いのうた【作詞:宮崎吐夢 作曲:KawaiiCats!Wow!!】
三宿の交差点にある「香港麺 新記」。
ココは本格的な香港麺が楽しめる店です。
香港で食べたときがある人は分かると思うけど、細くてシコシコした独特の歯ごたえの麺です。
ダメな人には普通のラーメンに変更も可能ですが、香港麺を是非一度、味わってみて下さい。
写真はワンタン麺+豚飯のセット。
豚飯の味もこれまた香港っぽい味!
旨い!
ココはラーメン屋ではなくて、中華料理屋です。
なので、小皿料理もお勧めで、呑む人にも持ってこいですよ。
深夜まで営業しています。
壺焼きカレーとか長谷川興業のボエム、ゼストとかと共に、三宿の深夜文化を花開かせた立役者です。
食べログ→ 新記 三宿本店