日本の報道機関はホント腐っているよ。
いつからなんだ?
ホントは昔からで、最近気付き始めたのか?
インチキ選挙隠しやら、某○○党の勝利ありきの誘導報道。
郵政選挙あたりから、TVは大衆洗脳装置になったよ。
何とかならないモノか?
一個人で何が出来るのか?
デモしたり、運動したり、そんな事すればいいのか?
ずーーーっと考えてた。
で、結論が出た!
”インターネットを面白くする!”(≧∀≦)\
ソフトウェア技術者として、これが一番簡単で効果的。
ネットを面白くする事で、若者のTV離れを加速させる!
そして、既得権益にしがみつく御用報道機関をぶっつぶす!(⌒▽⌒)V
70年前はラジオによって、一般大衆に”戦争やむなし”の空気を蔓延させた。
今はラジオで洗脳される人はいない。
TVの登場によって、メディアとしての死を迎えたからだ。
TVもすぐ死ぬさ。
今のところ、ネットは言論が自由だし~!\(⌒∇⌒)/
「風立ちぬ」の「ぬ」って、添付のサイトで中国人が議論しているよ(笑)。
あいつらすげーなぁ、日本人でも難しいのに(¬∀¬)σ。
基本は過去完了の助動詞なので、『風が立った』でいいんだけど、更に『今も立ち続けている』と言う継続意味も含んでいる。
「風と共に去りぬ」の「ぬ」と同じで、『去った、そしてそのまま去っていく』と言う感じ。
だから、過去完了と言うのは後付けで、明治の頃に英文法に合わせて分類しただけで、日本語独特の言い回しなんだよね*゚∀゚)ノ。
元々、この言葉は、フランスの詩人ヴァレリーの詩で、「Le vent se leve, il faut tenter de vivre.」から。
これを堀辰雄が「風立ちぬ、いざ生きめやも。」と訳したんだけど、実はこの「めやも」もまたややこしい┐( ̄~ ̄)┌。
直訳すると『生きることを試みなければならない』と言う意味になるらしい。
らしいと言うのは、フランス語は全然ダメなので。
英語訳をみてみると、「we must endeavor to live」だから、フランス語も同じ様な意味か?
しかしながら、「めやも」と訳すと話は違ってくる。
さざなみの 志賀の大曲 淀むとも 昔の人に また逢はめやも 柿本人麻呂
と言う歌があるんだけど、この場合は、『もう一度会うことが出来ようか?(いや出来ないだろう)』と、否定の意味が入る。
なので、「めやも」は『生きなければならない』と言う使命とそれに伴う『生きられないだろう』と言う不安を一度に表した名訳と言える。
堀辰雄は東京帝大の文学部国文科、単純に誤訳ではなく、千の言葉から厳選した名訳だろう。
まあ、この辺まで中国語に訳すのは、難しいんじゃないか?(=^▽^)σ
FBの投稿や周りの人の言動から読み解くバレンタインデーの捉え方。
35歳以上:
女から”好きな”男にチョコをプレゼントする日。
チョコの数は持てる男の証。
20~30代中盤:
女から男に義理チョコをプレゼントする日。
来月のお返しを期待している女子。
10代:
男女構わず義理チョコをプレゼントする日。
こうなると、女子の特性で同性の視線の方が気になるらしい。
ウチの娘は『コレは失敗したから男子(に渡す用)のにしよう!』とか言っていた(笑)。
娘がいると40代のオレでも10代と変わらない感覚だから、同世代の(独身や娘なしの)輩の投稿を見ると、世代間ギャップに愕然とする(¬ε¬)。
まあ、最近は「友チョコ」や「逆チョコ」なんて迷走しているし。
将来はどうなっていくのやら。
『バレンタインデーも円の面積も、3.14で答えが出ます』
って、ベタなお話で、締めくくりますよっとΣ⊂( ̄□ ̄~j。
娘達は手作りチョコ作り。
ママはその手伝い。
つー訳で、夕飯はパパが作りましたとさ。
中目黒にある、パティスリー カカオエット・パリのシューキューブ。
立方体のシュークリームケーキ。
味は写真の4種類。
どれも、味が濃厚で美味しかった(*^^*)
食べログ→ パティスリー カカオエット・パリ