康の新たな旅

自分の好きな趣味、旅行、山歩きで健康を維持、他ボランティアで

有明フェリーで島原半島の多比良から長州へ、 船をカモメの見送り

2017年03月05日 | 
島原半島の北部に位置 する雲仙市国見町の多比良港とはフェリー定期航路で結ばれ、有明フェリー対岸の長州港へ45分の船旅、カモメがついてくる.
カモメと楽しく船旅ができました。

手を振り上げると、カモメたちが一斉に水面を飛び立ち、一直線にこちらへ向かってきます。









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有明海の干潟と夜明け

2017年03月05日 | 
3月3日
有明海は、深いところで水深二十数m。潮の干満の差は有明海の奥に行くほど大きく、6mに達する。これほどの干満差は国内でも類がない。この干潟は、およそ8万年前の阿蘇山の大噴火によって九州全土に降り積もった火山灰が、長い年月をかけて粘土質の泥に変わったものだそうです。










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佐賀市大隈記念館見学と御雛さん巡り

2017年03月05日 | 
3月2日佐賀の大島記念館を訪ねる
大隈記念館のコメント添付

世界的政治家として、また早稲田大学の創設者として有名な大隈重信の生誕125年を記念し、昭和41年11月、大隈記念館が落成しました。設計は早稲田大学名誉教授・今井兼次博士の手によるもので、昭和42年10月、建設委員会から佐賀市に寄贈され開館にいたりました。
館内では大隈重信に関する歴史資料を展示するほか、大隈の生涯を映像資料で紹介しています。

佐賀の大隈重信の偉業の凄い先見性に驚かせられました。日本に鉄道を導入させた立役者とか、暴漢により爆弾を受け、右足大腿部まで失いながらも,怯むことなく大学創設、総理大臣等に活躍されたこ感心いたしました。



佐賀城下ひなまつりの微古館周辺の旧古賀家、福田家等見学








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