Preです。
MAZDAのHPより
マツダ|ロータリーエンジンは終わっていない。|CLASSIC MAZDA
今も生産され続けているとは知りませんでした・・・
少人数の職人達の手によって機械加工、検査、手組される新品エンジンが今でも生産され、860,981円で手に入るって信じられない・・・
MAZDA
感動しました。
Preです。
MAZDAのHPより
マツダ|ロータリーエンジンは終わっていない。|CLASSIC MAZDA
今も生産され続けているとは知りませんでした・・・
少人数の職人達の手によって機械加工、検査、手組される新品エンジンが今でも生産され、860,981円で手に入るって信じられない・・・
MAZDA
感動しました。
さすが、マツダ。
S124からSA22Cと 2台のREを乗りました。
レシプロには無い 独特のENGフィールが
懐かしいです。
掲載された記事から マッダ❗️の
ロータリーENGを 身近な内燃機関とした
メーカーとしての 誇りと責任感を感じました。
更に
加工機の全てが 当時物である事に驚愕っす!
ワタシ的には こちらの方が気になります!
兎にも角にも 情報提供 ありがとうです😊
偶然マツダのこの記事のことをを知って、現場で働く人達の熱い想いに感動してアップしました。
RE、焼酎親父さんは乗ったことがあるんですね!
自分は乗ったことがないので、個人的には高校生の頃、友人から借りて乗ったヤマハのRZ50のパワーバンドに入った時に感じた高揚かな?って想像しております。
買って下さったお客様への恩返し、先人達が創意工夫の末創った設備を守りその意味を理解する、ロータリーの火を絶やさない、、、
そんなメーカーが創るロードスターが愛されるのも少しだけ分かった気がします。
以前、自分は四輪のクランクシャフトを機械加工する部署におりました。
写真を見て切削油の匂い、マイクロメーターで計測して細かく機械を調整したり、刃具を交換してたあの時の現場が懐かしく思います。