20130929 いつきちゃんに会いに行こう！

としです。

今日は誠ちゃん夫婦と久しぶりに五木村に行ってきました。
天気は曇りだけどオープンには最高

コンビニに集合


ハイ！到着


今年の4月1日に開通した「頭地橋」
長さ４９０ｍ、高さ７０ｍ、４本の橋脚です。


お昼は頭池橋開通を記念して作られた「頭地大橋そば」
橋を模った厚揚げだけで腹一杯になります、、(笑)


こちらは 豆腐の蒲焼定食


ケンミンSHOWで五木の山ウニ豆腐が取り上げられたせいか？活気がありました。
食後お土産を買って帰路に


ひどい、山道
路上の落石を処理するみっちゃん(笑)


落石がNAの進行を妨げます
みっちゃんお疲れ様でした


これは落石ではなく、栗拾い


イイね～


まだまだ続きます、、


長い山道を脱出し休憩
「ふれあいセンターいずみ」
建物は広くて立派ですが、、ちと寂しいですね


こんなの売ってましたよ


上から


お疲れ様でした～♪

これからいい季節ですね

P.S.　いつきちゃんには会えませんでした(笑)

鍋が滝ツーリング⁉

急な企画でしたが、行ってきました
焼肉たべて、鍋が滝
全員集合したところで
あ、ジー様遅刻
先ずはミルクロードを阿蘇方面へ


天気も良くて最高のドライブ日和
出発が遅めのせいか、クルマが多くて
車列がちぎれた為合流待ち


そんな、こんなで着きました
焼肉です。

ジー様も到着


ひとり1500円で大満足
景色もGOOD！

次はピクニックだな
満腹になった所で鍋が滝に

かなりの人出でした


少し涼しくなった所で、帰路へ
兜岩で休憩、そして流れ解散

本日もお疲れ様でした
また、次回もよろしくです。

久しぶりのツーリング😄

ツルカメ皆さん、お疲れ様です
今週日曜日に久しぶりに
ツーリングでも、
どうですか
ルートは、九重で焼肉たべて
鍋が滝に行って、
下筌ダム経由菊池で
フィニッシュです。
以上、こんな感じです。
急な企画ですが、参加者募集中です。
集合は、１０時に大津道の駅
皆さん、よろしくです。
天気良さそうなんで、どうですか

2013年JAF全日本ジムカーナ選手権第７戦へ ３日目

Preです。

家から10分だし、全日本だし、と思って結局３日連続で観戦に。

本日のコース。


ジムカーナって日替わりでコースが変更されるのですね・・・
知らんかった・・・

日曜日はパッドックへの入場は不可。　おまけにギャラリーのエリアも狭くて１ヒートが終わって帰ってきました。

写真は殆ど土曜日のものですが・・・













大人気！










１ヒート目が終わって慣熟歩行の時間です。



山野 哲也選手　決まり過ぎ。



わざわざファンサービスの為にクルマとご本人もスーツ姿で近くに来てくれました。


ちょっと疲れましたが、今までよく知らなかったモータースポーツのカテゴリーを間近で観ることが出来て楽しかったです。
写真の腕もちょっと上がったかな？


よし！　次は技術部長が参戦するダートラだな！

2013年JAF全日本ジムカーナ選手権第７戦へ

Preです。

今日（もう日付が変わってしまいましたが）は久々の有休。
で、午後からこちらへ行ってきました。　とびうめってなんだろう？


HSR九州では初となる全日本格式のジムカーナ大会。
いつもの見慣れたパドックがこんなにぎっしり！


ナンバーを見ると北は青森から南は沖縄まで、エントリー台数は116台。


タイヤサービスももちろん来てます。
BSはユーザーが多いのか11ｔ。



技術部長の一押し
＃88 ADVANペトロナスEXIGE 柴田選手。



ランサー多いな～








そしてPreが注目するのはこちら


AZURの川村選手とマシン


AZURといえばスーパーオーリンズ！
エントラントの約三分の一がそのユーザーだそうで、絶大な信頼を得ています。
Preludeの足も実はスーパーオーリンズ　←ちょっと自慢
以前、静岡のお店へ直接行って恐れ多くもご本人に「このへなちょこセッティングのM○Mオーリンズをスーパーにしてはいよ」と仕様変更をお願いしたことがあったりして（汗








本来の縁石を使ったコースが９割で一部パイロンをぐるぐる回ったりします。

初日とあって各選手探っている感じでパイロンタッチが多かったですが、速いクルマで1分00秒ぐらいだったので、明日は1分切りは確実のようです。
ゴール前の５４０度ターンは必見！


「クルマでEnjyoi」へ参戦中のツルカメメンバーの皆さ～ん
特に青いNAの方～
一流の走りを間近で見るチャンスですよ！
これは絶対行かないと！

ちなみに土曜迄は練習日で入場無料みたいです。


最後に「今日の１枚」


レースは多くの人が携わっています。
今回目を引いたのはサポートするタイヤメーカーのトランスポーター。
別会社とはいえ取引先メーカーの看板を背負っている以上事故は絶対に起こせないのはあたりまえですが、熊谷から1200km以上も走ってきて汚れているはずなのにこのピカピカに磨き上げられたボディーを見るとこのトラックドライバーも誇りを持って仕事をしているに違いありません。
レースもドライバーだけではなく、メカニックやサポートしている裏方さんに注目してみるとよりレースを楽しめますよ～