https://youtu.be/o93ClKRPLmQ
概要
神やETの名を語るアガルタ人
ドラコや他のET
南極の地下都市
ドイツ人の秘密結社との同盟
月へ進出
人類とはもう関われなくなる?
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神やETの名を語るアガルタ人
アガルタ人は何万年も地下に住んでいる。
以前は神の名を語って人類の前に現れ、ある程度高度な知性に達すると
その後はETの名を語り人間に知性をもたらして来た。
秘密宇宙プログラムでもETと名乗って現れたが、
ウソと分かったので、その後ETと名乗らなくなった。
スーパーフェデレーションへはETではないので参加はしない。
アガルタ人よりも先にコンタクトしていたのはドラコの方が先だった。
ドイツ人がヴィマーナ情報を載せた古代記述を求めて
多くの遺跡発掘をしていた頃、アガルタ人と徐々に繋がっていったと思われる。
ドラコや他のET
ドラコとシュメール人、アヌンナキは互いにコンタクトを取り合っていた。
随分昔から人間を実験していた。
2つのスーパーフェデレーションプログラムの人間型ETとは別の種族。
アヌンナキは天から来たものと言う意味だが、
レプなど何種類もおり、エーテルやスピリチャルの面でレベル以下のエイビアンズもいた。
古代エジプトにも6次元のグループが降りて来て一定の情報を与えており、
エイビアンズ(青い鳥頭)をトートやホルスに表現している。
シュメール人のラミア(蛇人種)やヒンディーのナガス(蛇寺院)
メソアメリカのピラミッドの階段の麓のドラコの頭等残っている。
他に人間の姿をしたレプもいる。
ドラコは人間の生贄を求めた。
ドイツや西洋のオカルト結社らはある程度のテクノロジーや、
反重力ベル・クラストはだけ持っている状態だったが
離脱文明を築き上げ移行するにつれ
ドラコの要求に応じ、外宇宙に出る為同盟を結んだ。
南極の地下都市
戦争が終結する頃、
アガルタ人はドイツ人に南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せた。
南極の氷河下には多くの地下都市やネットワークが存在している。
火山活動で熱活性も盛んで、氷の中はチューブ状になった溶岩のように
広がっており、
ドーム状の氷で出来た巨大な地域の下には、
いくつもの都市があって快適な住環境も整っている。
地面の蓄熱エネルギーもあり、
居住可能なオーストラリアのようなところと言う。
ドイツ人の秘密結社との同盟
氷の下には3つの占領都市があり、
無秩序なエリアでUボートから入れるエリアと
内陸部の他のグループが占領している2つのエリア。
アガルタ人は南極の地下の都市にドイツ人の一部を招待し、
地下基盤を作れるようサポートした。
その後南極と南米東部の地域の地下もほぼドイツ人が開発し、
都市を作り上げていった。
地下都市には廃棄された構造物や地下複合構造体があったが、
先進建造物やテクノロジーは持っていかれていた。
大人数のドイツ人を派遣して
南極、アルゼンチン、ブラジル等、潜水艦や反重力の飛行機、
洞窟の中に高度なインフラを建造していった。
何年も前から戦争に負ける事を分かっていた為、
ベル・クラストを完成させると地球外に都市を建造していった。
反重力ベルクラストとはエンジンの事で、
搭載したシップはかなりの数あり、
大きいサイズだと27M等もあり、
あらゆるサイズのものを100機ほど所有していた。
月へ進出
ドイツ人は月へ進出を2度失敗したが、
1930〜40年代秘密結社を作り、
他の知的文明や古代離脱文明と同盟を結び、
今ではいくつも植民地を持っている。
人類とはもう関われなくなる?
ドイツ人とアガルタ人、ドラコ、
ドイツ人や西洋の秘密結社は、ドラコに人類を生贄として差し出し、
人類はこれまでの歴史で彼らの実験台や生贄になり続けて来ている。
しかし、K・G氏はもうこれからは恐怖は必要ない!と言う。
彼らはもう何もない。
太陽系からやって来た新たなグループが
彼らの大規模な問題ある企みを無力化してくれている。
スフィアアライアンスのブルーエイビアンズが
前向きな未来を広げる手助けを申し出てくれている。