あの日見た群青を探してる

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2021/11/01 球体の存在  コズミックディスクロージャー シーズン 1-9、10、11

2021-11-01 13:37:00 | 日記
https://youtu.be/1Tl2G5yL_yc
コズミックディスクロージャー ⑩
概要
直感エンパスの訓練
K・G氏は6歳からMILABプログラムでは
松果体(第3の目)活性化の為メニュー等も施される。
人が死を迎える時、肉体の究極の変容、覚醒と言われる
レインボーボディ(ヨガで言うアストラル体)を体験する。


コズミックディスクロージャー ⑪
概要
宗教は人類を対立させる罠
カバルは集団意識の力が現実を創る力に人類が目覚めないよう
宗教で人類を分かれさせ、あらゆるレベルで真実を歪め、
分裂させている。
太陽系銀河が、高エネルギー領域にかかる時
時間のスピードが速くなり、人間も精神にも影響を受ける。
22の遺伝子プログラムで、コントロールされやすくなっている
人類を霊的に解放し、人類が銀河の一員となれるよう
覚醒を手助けするスフィアビーイングが、
いちなるものの法則、カルマの罠から脱却法を伝える。



球体の存在  コズミックディスクロージャー⑫
概要
宇宙間をコンピュータコードのように数字で移動する
ボータルがあり、ボータルアドレス数字の最後の3桁は
地球606、火星605で
古代ビルダー種族は、太陽系から惑星間移動で
古代ボータルシステムを使っていた。
人類は606を卒業したら高次能力を手に入れる。

Electric sun. コズミックディスクロージャー シーズン 1-8

2021-11-01 01:11:00 | 日記
https://youtu.be/e5TZ8OzqfHo
太陽は核で出来ているのではない。

概要  1、太陽を無人宇宙探査機で調査
    2、太陽と宇宙の惑星はコズミックウェブを通じて繋がって     
    3、高次元ETからの助け
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1、太陽を無人宇宙探査機で調査

軍事複合産業体は太陽系の内外に植民地を支配し、
多数の地球外生命体と交流している等、
一切知らされず、支配層の作った偽の情報の世界、
地球上の大部分の人間は思いもよらないだろう…。

星についても私達が学校で習ったものとは違うようだ。
星は宇宙の真ん中で燃えている巨大なガスで、
太陽が放つ放射線により水素原子と酸素等水素もある事がわかっている。
K・G氏は探査シップに配置されていた頃、太陽まで遠征し、
無人宇宙探査機を、太陽の黒点に打ち込んだ事がある話をした。
探査機をエネルギーフィールドで包み、
燃えないようにして内部を距離測定装置でマッピングしたという。
太陽は核ではなく電気、電性のようなモノで
銀河だけではなく宇宙全体が巨大なプラズマモデルという。

2、太陽と宇宙の惑星はコズミックウェブを通じて繋がっている

黒点はエネルギーで出来たねじり領域で交点と陰点が
竜巻の様に何層にも流れ込んでいるのだそうだ。
SOLはマグネシウムや、ナトリウム等殆ど金属の核があり
渦状のフィラメント(繊維状)が中心部まで流れ込んでおり、
それは細かい螺旋が交互に交わり、中心に流れ込んでいる。
中心は空洞だという。
実際に太陽からリングが爆発して
チューブ上の紅点というエネルギーは
活動によっては太陽系に出入りするスターゲイトととして
糸の様にコズミックウエブを通じて繋がっている。
太陽も星もコズミックウェブを通して、
ひとつひとつ糸のような電磁波で繋がっていて
それぞれ太陽系全体に影響を与え合っているという。
外側は熱く、内側は温度が低いのは太陽が空洞だからだそうだ

3、高次元ETからの助け

インドの天才数学者、シュリ.ヴァーサラ.ラマヌジャンは
プラズマ電気宇宙、ねじり宇宙は、この超ひも理論
モジュラー関数は科学理論の全ての統合と言っている。
彼は西洋数学の100年分に匹敵する叡智を独学で学んだ、
天才数学者と言われているが、
ラ.ヒンズー.ナマッカルと言う高次の存在から教わったという。
幾何学の角点のノード点と呼ばれる
ポータルをドイツ人は使っていた。

ピートピーターソンプラズマ光線が物質に影響を与えるという起次元数学も
万物はプラズマ電気である等天才らが唱えるスーパーストロング理論や
モジュラー関数など、高次の地球外生命体が手を貸したモノだそうだ。

K・G氏はブルーエイビアンズのロウ.ディア.エールから、
人間はもっと長く生きらるように創られてるので、
メジャーサイクルの終わりにいるから
あらゆる知識、法、情報を提供して、然るべき進化を助けているという。

太陽は岩のような金属の格があり、周りに雲がある。
木星や土星の中心も同じで
星の存在する全ての惑星と、電磁気フィラメントで繋がりあっており
ねじり領域で中の時空を生み出す。
それぞれの星の核は原動力となり、原子核の周りを小さな惑星が旋回する。
原始幾何学のモデルは、光も意識も、何もかも全て振動であり、
時間、空間、空間全て操作する方法さえ分かれば
操作出来るようになる。

時間、太陽系の幾何学は玉ねぎのように、
それ自体の積み重なっていて同時に進行している。
時間は幻想で始まりも終わりもない、という宇宙の数学は
3次元ではなかなか伝わらない、とK.G氏は言った。
意識が結果に作用し、現実は間違いなく
意識が生み出している、という真実、大きな秘密を
秘密宇宙組織は多大な労力を使って徹底して隠蔽してきた。